11.06.2015 06:35 ======================================= 東京商工会議所は2015年6月10日、同所が管理する個人情報が漏洩したとされる問題について会見した。流出した可能性があるのは東商が主催したセミナーの参加者名簿などの個人情報1万2000件あまりで、セミナー参加希望者が登録した氏名や住所、電話番号、電子メールアドレス、会社名などの一部または全部。仕事などの要件を装った電子メールを使って機密情報を盗む「標的型攻撃」が原因という。東商は今後、二次被害や事件の再発防止、セキュリティ対策の強化に取り組むとしている。 http://ift.tt/1abnmbU June 11, 2015 at 01:35PM