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11月 18, 2018の投稿を表示しています

[初心者向け]流行りのプログラミング言語の一言概要(2018年版) - Qiita

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[初心者向け]流行りのプログラミング言語の一言概要(2018年版) - Qiita : [初心者向け]流行りのプログラミング言語の一言概要(2018年版) - Qiita 待ち時間の暇つぶしにひたすら書いてみた。 ネット情報の雑学なので間違い等あればご指摘ください。 言語のリンクはwikiに行ってます。 アセンブラ (不明) CPUが理解できるマシン語用の言語。 低級言語。使ってる現場は見たことない AWK (1977年) スクリプト言語 CSVやTSVだったりCLIでの結果加工用言語 シェル芸すると...

小粒になった日本企業 長寿でも新陳代謝鈍く

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小粒になった日本企業 長寿でも新陳代謝鈍く : 小粒になった日本企業 長寿でも新陳代謝鈍く   日本経済新聞 Full coverage

マイナンバーカード利用にポイント 消費増税で自民検討

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マイナンバーカード利用にポイント 消費増税で自民検討 : マイナンバーカード利用にポイント 消費増税で自民検討   日本経済新聞 Full coverage

仮想通貨「法定通貨と共存」 イーサリアム創設者

仮想通貨「法定通貨と共存」 イーサリアム創設者 : 仮想通貨「法定通貨と共存」 イーサリアム創設者   日本経済新聞 Full coverage

「ソニー村」から「五反田バレー」に

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「ソニー村」から「五反田バレー」に : 「ソニー村」から「五反田バレー」に   日本経済新聞 Full coverage

2018年11月16日の記事一覧

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2018年11月16日の記事一覧 : (全 20 件) 1. 金融市場ウィークリー 2018年11月16日号~金融市場見通し・内外経済指標。トピックス:2018・19年度内外経済見通し 2. インドネシア中銀、ルピア安一服も手綱を緩めず ~ルピア相場安定に向けて「先手を打つ」も、先行きも追加引き締めに迫られる可能性は残る:Asia Trends 3. 何でも「出口の布石」にみえる今日この頃~出口戦略着手はかえって傷を深くする恐れ:Market Flash 4. ブラジル中銀、ゴールドファイン総裁退任へ ~後任には元企画相で銀行出身のエコノミスト、中銀のスタンスは不変の模様:World Trends 5. 金融安定理事会による「サイバー用語集」の公表について 6. 日本円金利指標に関する検討委員会(第3回議事要旨) 7. Thought Leaderに訊く:投資は、人生を楽しく暮らすためのスキル あおぞら投信株式会社 取締役会長 柳谷俊郎氏 8. Fundmark Report 2018年11月号 投信評価レポート 9. Weekly金融市場 2018年11月16日号 10. Daily Market Report(11月15日) 11. FX Weekly(11月16日号)『ドル円:短期的に残る上値トライの可能性』 12. 〔講演〕金融政策と日本経済の環境変化 13. インドネシア金融政策(2018年11月)~今年6度目の政策金利引き上げ:マーケットレター 14. 投資環境見通し11月号(国内経済/債券/株式、J-REIT、欧米豪経済、外国債券/株式、為替) 15. グローバルリート市場レポート(2018年11月号)~グローバルリート市場(除く日本)の動向(2018年10月):REITレポート 16. 吉野貴晶の『景気や株価の意外な法則』:季節性を活かした投資尺度の利用(1) 17. 株式:米国株 バークシャ・ハサウェイ18年7~9月のポジション:金融株等を新規に取得、自社株買いも実施 18. 生命保険業界におけるSDGs達成に向けた取組み 19. メキシコ ~メキシコ中銀が今年3回目の利上げを実施 20. 十字路「ESGという確かな潮流」

あいおいニッセイ同和損保など、ブロックチェーン技術を利用したスマートコントラクト保険の実証実験実施

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あいおいニッセイ同和損保など、ブロックチェーン技術を利用したスマートコントラクト保険の実証実験実施 : スマートコントラクト保険についての実証実験 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と株式会社シーエーシー(CAC)およびソラミツ株式会社の三社は11月15日、ブロックチェーン技術「Hyperledger Iroha」を利用したスマートコントラクト保険についての実証実験を行ったと発表した。 スマートコントラクトは、コンピュータネットワーク上で契約の自動的な検証・執行・実行を可能にする技術で、第三者を介さずに信用が担保された契約を、自動的で迅速かつ低コストで処理できる特徴がある。 ブロックチェーン技術の応用分野の一つとして活用が期待されていたことから、あいおいニッセイ同和損保はこれに着目、これを適用することで現在の損害保険が抱える様々な問題を解決するとともに、「従来にはない新たな顧客体験を提供する次世代の損害保険を創る」ことを目的に、今回の実証実験を企図したもの。 そして、同社とCAC(金融・保険分野を中心にブロックチェーン応用開発に取り組む)、およびソラミツ(Hyperledger Irohaのオリジナル開発者)の三社は、スマートコントラクト保険の枠組みを共同開発し、実証実験を行ったという。 保険契約の完全ペーパーレス化と手作業の極少化が実現 従来のような紙を介さない同実証実験では、Hyperledger Irohaをブロックチェーン基盤として保険契約の申込、引受審査、再保険取引、事故通知、保険金審査・支払機能の大部分を自動化できるよう構築し、また、システム内だけで流通する独自トークンを活用したとのこと。 この結果、保険契約をスマートコントラクトとして取り扱い、各手続きが発生と同時に電子的契約に基づいて自動で執行されることで、ペーパーレスとともに手作業を極力介すことなく取引が完了する手続きモデルとなるという。 これにより今後、顧客はスマートフォンだけで保険への加入と保険金請求ができるだけでなく、保険料の支払いや保険金の受取りも即時に、かつ自動的に行われるようになり、保険契約の完全ペーパーレス化と手作業の極少化が実現し、顧客が支払う保険料の低減にもつながるとしている。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク あいおいニッセイ同和損害保険株式会...

ソニー生命「シニアの生活意識調査2018」結果を発表

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ソニー生命「シニアの生活意識調査2018」結果を発表 : シニアの現在の楽しみ、「旅行」が第1位 ソニー生命保険株式会社は11月14日、全国のシニアを対象として実施した「シニアの生活意識調査」の結果を発表した。 これは同社が毎年実施しているもので、今年で6回目となる。全国の50~79歳の男女を対象として、2018年10月5日から同9日にかけてインターネット調査として行われ、男女それぞれ50代250名、60代・70代250名の計500名、全体で1,000サンプルの有効回答を解析した。 まず全国のシニアに対して現在の楽しみを質問したところ、最も多い回答は「旅行」で全体の47.9パーセントだった。次いで「テレビ/ドラマ」(34.3パーセント)、「グルメ」(30.5パーセント)、「映画」(26.0パーセント)、「読書」(25.7パーセント)という結果になった。 シニアの3人に1人は「働きたい」もしくは「学び直したい」 同調査では、65歳以降の就労意向や学び直し意向についても質問している。まず「65歳以降に仕事をしたいか、したくないか」と聞いたところ、「仕事をしたい」と答えた人は31.4パーセント、「仕事はしたくない」と答えた人は44.7パーセントだった。 「学び直しをしたいか、したくないか」についての質問では、学び直しをしたい人は33.1パーセント、したくない人は41.1パーセントという結果だった。 (画像はソニー生命HPより) ▼外部リンク ソニー生命保険株式会社のプレスリリース https://www.sonylife.co.jp ●この記事に関連したニュースカテゴリ: ソニー生命 (記事提供:スーパー・アカデミー) オリジナルのエンクロージャ: 20181118100003.jpg

HDI格付けベンチマーク三つ星獲得に伴う授与式開催

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HDI格付けベンチマーク三つ星獲得に伴う授与式開催 : 「問い合わせ窓口」「Webサポート」の2部門で獲得 三井ダイレクト損害保険株式会社は11月15日、HDI-Japanによる2018年HDI格付けベンチマーク最高評価「三つ星」の授与式を行ったことを発表した。 授与式は2018年10月30日に三井ダイレクト損害保険株式会社本社にて行われ、今年度は「問い合わせ窓口」および「Webサポート」の両部門において最高評価の「三つ星」を獲得した。 三井ダイレクト損害保険株式会社がHDI格付けベンチマークにおいて三つ星を獲得するのは、「問い合わせ窓口」で3年連続3度目、「Webサポート」で4年連続5度目となる。 三井ダイレクト損害保険株式会社社長は「顧客一人ひとりのニーズにダイレクトに応え、絶えず応対品質を向上させるよう一層努力する」とコメント。 顧客視点での対応が評価 HDI格付けベンチマークは、一般消費者からボランティアの審査員を募ることで顧客視点から各企業のWebサポートおよび問い合わせ窓口のパフォーマンスとクオリティを評価する格付けである。 三井ダイレクト損害保険株式会社は担当者にすぐにつながる点や、応対の姿勢、また質問に対して素早く分かりやすく簡潔な説明を行う点が高く評価された。 (画像はプレスリリースより) ▼外部リンク 三井ダイレクト損害保険株式会社ニュースリリース https://news.mitsui-direct.co.jp/ ●この記事に関連したニュースカテゴリ: 三井ダイレクト損保 (記事提供:スーパー・アカデミー) オリジナルのエンクロージャ: 20181118110003.jpg

【Progate】JavascriptコースⅠ 学習メモ

【Progate】JavascriptコースⅠ 学習メモ : JavascriptⅠ ~変数、定数、条件分岐~ 変数や基本文法、算術記号や比較演算子は基本的にJavaと同じ。 変数宣言   let name = 値; 変数名  数字開始はエラーになるのでNG  ローマ字、日本語は望ましくない   ↑前職のJava案件ではローマ字を使っていたけど、実務的にはどうなのだろう? 定数宣言   const name = 値; 定数は変数のように更新できない(エラーになる) TypeError: Assignment to constant variable. テンプレートリテラル  ` 私の名前は${name}です `  バッククオート(!)で囲む  文字列の連結の時のような+などはつけなくてOK if文  if (条件式) {   処理;  } else if {   処理;  } else {   処理;  } ←セミコロン不要 比較演算子で等しい・等しくないの比較をするときは === と !== を使う!  (イコールの数に注意!!) switch文  switch (変数や定数) {   case 値1:    処理;    break;   case 値2:    処理;    break;    ・    ・   default:    処理;    break;  } ラップアップ Javaに似ていて、今のところ取っつきやすくはある(その分、細かい差異には要注意…)。 あとは、実際のサイトではどのような目的のために使われているのかが分かってくると、どこまでJSのコースを勉強するかの判断材料になりそう。 これはこれで隙間時間にググろう。 あと、ProgateのJavascriptコースで使用しているES6は従来のJSよりも効率的に記述できることから注目されていますということですが、ESって??となったので少し調べてみました。 ES は ECMAScript(以下、ES) の略で各ブラウザに実装される JavaScript の仕様そのもので、TC39という仕様策定委員会が最終的に決定しています。 ht...

HTML5/CSS3のニュースやTIPSなどのまとめ (2018年11月18日)

HTML5/CSS3のニュースやTIPSなどのまとめ (2018年11月18日) : ★ 中途採用増やす、企業が4割超 - ITや通信や製造で旺盛 (ITmedia) ★ グーグルやアップルなどを批判する記事を書くPR会社とFacebookとの関係が報じられる (ギガジン) ★ IT業界の知識共有サイトQiitaで起こった論争をまとめる (orangeitems’s diary) ★ 北朝鮮にポータルサイト「広野」が登場、試しに検索バーを使ってみると (ハフポスト) ★ モジラがギフト用のスマート製品のプライバシーとセキュリティを評価して格付け (TechCrunch) ★ プライバシーを守る検索エンジン「DuckDuckGo」検索回数3,000万/1日を突破 (SEM R) ★ マイクロソフト、H.265より高画質な「AV1」コーデックのベータ提供開始 (PC Watch) ★ 本物のメールアドレスを知られたくないとき、iCloudで別称メールアドレスを作成する方法 (ライフハッカー) ★ Chromeには3種類の再読み込みがあるって知ってた?ウェブページ上の画像などを最新の状態にするテク (窓の杜) 詳細を読む

「Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで」を読みました

「Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで」を読みました : Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで Vue.jsを初歩から実践まで徹底的に解説。使いやすくかつ,プロダクションでも活躍するVue.jsをVue.jsコントリビューターの著者らが解説する一番わかりやすい入門書です。小規模な適用例やjQueryからの移行サンプルに加え,大規模開発を想定したアプリケーション開発も体験できます。Vue.jsはGitHubで2017年最も人気のあったJavaScriptフレームワークに選ばれるなど大注目の技術です。 対象読者層 Javascriptの基本的な文法は分かっていた方がいいと思います。特に後半からはES2015以降の書き方が使われてきますので、不慣れな場合は平行して学習しましょう。 良かったところ 基本文法やコンポーネントだけでなく、Vue RouterやVuexなどのコアライブラリについても体系的な知識が身につきます。 サンプルコードと共に解説されており、いずれも理解しやすいです。(1〜7章) 8章〜10章は規模感のあるSPAを構築していくための環境構築・テスト・設計・実装、エラーハンドリング、パフォーマンスチューニングなどについて書かれた実践的な章になっています。 気になったところ 8章以降で解説されるサンプル(カンバンアプリ)が途中で終わる 本書ではページの都合上、本章で作成するアプリケーションの実装について全て解説できません(p.350) ただでさえ450ページほどある割とボリュームのある本書なので、そこまでフォローしていたらとんでもないページになるでしょうから仕方ないですが、8章で環境構築、9章で設計と来て10章の実装でこれなので、肩透かしを食らった感は否めません。 サポートページ で、書籍にはない部分まで実装したサンプルコードが配布されているので 、そちらを参考に力試し的な感じで利用するのが良さそうです。 カンバンアプリの環境構築が vue init を利用したものである 本書でも言及がありますが、最新のvue cli 3系においてはvue createコマンドが推奨され、vue init はレガシーコマンドとなっています。それで何か問題があるわけではないですが、今から新たに学ぶにあたっ...

PHPとNode.jsの標準入力

PHPとNode.jsの標準入力 : PHP <?php fscanf(STDIN, "%d", $a); fscanf(STDIN, "%d %d", $b, $c); fscanf(STDIN, "%s", $s); echo sprintf("%d %s", ($a + $b + $c), $s).PHP_EOL; $s = trim(fgets(STDIN)); などもある Javascirpt const main = (input) => { input = input.split("\n") tmp = input[1].split(" ") const a = parseInt(input[0], 10) const b = parseInt(tmp[0], 10) const c = parseInt(tmp[1], 10) const s = input[2] console.log("%d %s", a + b + c, s) } main(require("fs").readFileSync("/dev/stdin", "utf-8")) 手元で実行するときはEOFを入力しないといけないので Ctrl + D で終わらせる

配列の要素の最大値 / 最小値を求める[Javascript]

配列の要素の最大値 / 最小値を求める[Javascript] : Mathオブジェクトとスプレッド演算子を使う const arr = [10, 5, 100, 50, 1] Math.max(...arr) // 100 Math.min(...arr) // 1 参考 Math.max スプレッド構文

配列の先頭 / 末尾の要素を取得する[Javascript]

配列の先頭 / 末尾の要素を取得する[Javascript] : 元の配列を破壊してもいいとき Array.prototype.shift() や Array.prototype.pop() を利用します。 const arr = [1, 2, 3, 4, 5] console.log(arr.shift()) // 1 console.log(arr) // [2, 3, 4, 5] console.log(arr.pop()) // 5 console.log(arr) // [2, 3, 4] Array.prototype.pop Array.prototype.shift 元の配列を破壊したくないとき 先頭の要素は添え字[0]、末尾の要素は添え字を[Array.length - 1]として取得できます。 それ以上に必要な場合はArray.prototype.slice() で必要な分だけ切り取ります。 Array.prototype.slice() は、新しい「配列」を返す関数なので、 値が必要な場合はさらにそのインデックスを指定する必要があります。 const arr = [1, 2, 3, 4, 5] console.log(arr[0]) // 1 console.log(arr[arr.length - 1]) // 5 console.log(arr.slice(0,1)) // [1] console.log(arr.slice(0,1)[0]) // 1 console.log(arr) // [1, 2, 3, 4, 5] console.log(arr.slice(-1)[0]) // 5 console.log(arr) //[1, 2, 3, 4, 5] Array.prototype.slice

配列に特定の値があるか判定する[Javascript]

配列に特定の値があるか判定する[Javascript] : Array.prototype.includes() を使う const nums = [1,2,3] console.log(nums.includes(1)) // true Array.prototype.includes() Array.prototype.some() を使う const inArray = (needle, haystack) => haystack.some(item => item === needle) const nums = [1,2,3] console.log(inArray(1, nums)) // true Array.prototype.some()

重複を取り除いた配列を作りたいとき[Javascript]

重複を取り除いた配列を作りたいとき[Javascript] : Setに変換してしまうと簡単です。 そのまま for..of で値を取り出すこともできるし、配列に戻したければスプレッド演算子を組み合わせます。 let test = [1,2,2,3,4,4,6] let set1 = new Set(test) for (let v of set1) { console.log(v) // 1, 2, 3, 4, 6 } let arr1 = [...set1] console.log(arr1) // [1,2,3,4,6] Setオブジェクト

1から任意の数までを要素とする配列が作りたいとき[Javascript]

1から任意の数までを要素とする配列が作りたいとき[Javascript] : 普通のやり方 let arr = [] for(let i = 1; i < 100; i++){ arr.push(i) } Arrayオブジェクトの関数を使いたいとき let arr = Array(100).fill(0).map((v, i) => i + 1)

文字列を一文字ずつ分割して配列に入れる[Javascript]

文字列を一文字ずつ分割して配列に入れる[Javascript] : 普通のやり方 let str = 'test' str.split('') // ['t', 'e', 's', 't'] Array.from() を使ったやり方 let str = 'test' Array.from(str) // ['t', 'e', 's', 't'] Array.from()

AWS Lambda@Edge と Google Cloud Functions の画像リサイズサーバどちらが速い?

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AWS Lambda@Edge と Google Cloud Functions の画像リサイズサーバどちらが速い? : 画像リサイズ処理ってけっこう面倒くさいので最近は画像リサイズサーバを構築して URL のクエリストリングで動的にリサイズするようにしています。定番は nginx で構築するケースですが、サーバの管理をしなくてはならないので個人的にはサーバレス構成が好みです。 というわけで、AWS の CloudFront Lambda@Edge と Google の Cloud Functions でリサイズ処理をしたときのパフォーマンスの違いを計測してみました。 構成図 以下のような構成で計測しました。 AWS は CloudFront + Lambda@Edge を使いリサイズ処理、オリジンサーバは S3 にしています。Google は Cloud Functions を使いリサイズ処理、オリジンサーバは Cloud Storage にしています。どちらもプライベートネットワークなどの接続ができなそうですが、おそらく物理的には近いだろうと推測して、それぞれのストレージサービスでの組み合わせにしています。 検証コード 計測するためだけのコードなので実践的ではないですが、参考までに。 Lambda@Edge const request = require('request-promise') const Sharp = require('sharp') const download = (url) => { return request({ url: url, encoding: null }) } const resize = (body, format, width, height) => { return Sharp(body) .resize(width, height) .toFormat(format) .toBuffer() .then(buffer => { return buffer }).catch(error => { cons...

Lambda(python)で部品的コードをいろいろ書いてみる

Lambda(python)で部品的コードをいろいろ書いてみる : GOAL:チートシート的な何か 1.Lambda 関数ハンドラー (Python) def handler_name(event, context): ... return some_value 1.1.テストイベントから値を取得 1.君の名は.testevent { "firstname": "value1", "lastname": "value2" } 1.君の名は.py import json def lambda_handler(event, context): message = 'Hello {} {}!'.format(event['firstname'], event['lastname']) return { 'message' : message } 2.boto3 2.1 バケット/キー(ファイル名)が存在するか確認 s3.list_objects key_exists.py def lambda_handler(event, context): import boto3 import botocore s3 = boto3.client('s3') bucket_name = 'jtakasuryuji-22' file_name = 'cat1.png' try: ################################################################## list_object = s3.list_objects(Bucket=bucket_name, Prefix=file_name) file_exists = False ...

Javascriptにはマイナス0があるのでご注意

Javascriptにはマイナス0があるのでご注意 : これは知りませんでした... let a = -1 * 0 console.log(a) // -0 console.log(Math.max(a)) // -0 console.log(parseInt(Math.max(a))) // 0 いくつか参考URLを貼っておきます Why JavaScript has two zeros: -0 and +0 Are +0 and -0 the same?

べき乗の計算[Javascript]

べき乗の計算[Javascript] : Math.pow()もしくはべき乗演算子を使う Math.pow(2, 3) // 8 2 ** 3 //8 Math.pow() べき乗演算子

各データ型における、要素の数を取得する方法[Javascript]

各データ型における、要素の数を取得する方法[Javascript] : Array、Stringはlength Set、Mapはsize で取得できる // Array.length [1,2,3,4,5].length // 5 // String.length 'hoge'.length // 4 // Set.proptotype.size new Set([1,2,3,3,3,3]).size // 3 // Map.prototype.size new Map([[0, 'a'], [1, 'b']]).size // 2

アニメーションプログラミング入門~その4~

アニメーションプログラミング入門~その4~ : 「ロケット(もどき)」を動かしてみました。 前回作った「ロケット(もどき)」を動かしてみました。 今回は作成に2日くらいかかりましたが、まだまだプログラミング初心者なので、変なところもいっぱいあると思います。 もっといろいろ経験していかないと・・・ →「ロケットアニメーション」を作ってみた。 今回作成したコードは、 【横移動】 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta name="robots" content="noindex,nofollow"> <title>WEB SCREEN APP</title> <style> #screen { border: solid 1px #000000; background-color: #000000; } </style> </head> <body> <canvas id="screen" width="860" height="485"></canvas> <script> //canvas要素のDOM(Document Object Model)を取得 var canvas = document.getElementById('screen'); var context; var selfBody; var selfPosX ...

【jQuery】「もっと見る」ボタンの実装

【jQuery】「もっと見る」ボタンの実装 : 実装内容 一度に表示する要素は3つ 「もっと見る」ボタンをクリックすると3件ずつ追加表示される 全ての要素を表示させたら「もっと見る」ボタンから「表示数を戻す」ボタンに切り替わる 「表示数を戻す」ボタンをクリックすると初期の表示数へ戻り、 「もっと見る」ボタンへ切り替わる 2〜4を繰り返す 参考記事 ロジックはこちらと全く同じです; 変数の名前や処理の流れは若干変えました。 jQuery 「もっと見る」でn件ずつ表示し、末尾に達したら初期件数表示に戻すボタンを設置したい こちらの記事も参考にさせていただきました。 手軽に実装するもっと見るボタン HTML more_show_4.html <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>jQuery_sample</title> <!-- jQueryの読み込み --> <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.4/jquery.min.js"></script> </head> <body> <div id="number_list"> <ul> <li>1</li> <li>2</li> <li>3</li> <li>4</li> <li>5</li> <li>6</li> <li>7</li> <li>8</li> <li>9</li> <li>10</l...

AWS Lambda@Edge + CloudFront でサーバレス画像リサイズサーバ構築

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AWS Lambda@Edge + CloudFront でサーバレス画像リサイズサーバ構築 : AWS Lambda@Edge と CloudFront の組み合わせを使って画像リサイズを動的に行える環境を構築するメモ。 前提 ServerlessFramework 利用 リサイズは Sharp を利用 画像オリジンサーバは S3 を利用 webp に対応している UA は webp 変換 エンドポイント URL: https://example.com/sample/hoge.jpg?size=100x50 S3 オリジンに保存されているパス: example-bucket/sample/hoge.jpg リサイズファイル保持パス: example-bucket/100x50/jpg/sample/hoge.jpg 手順 ServerlessFramework $ mkdir sample $ cd sample $ npm init $ npm install -g serverless $ npm install --save serverless-plugin-embedded-env-in-code 環境変数を埋め込むために serverless-plugin-embedded-env-in-code というプラグイン作ったので、これを利用します。 https://www.npmjs.com/package/serverless-plugin-embedded-env-in-code ServerlessFramework の環境を用意します。 $ sls create -t aws-nodejs --name cloudfront-resize serverless.yml ここで Lambda の設定と権限を作ります。 service: cloudfront-edge package: individually: true exclude: - node_modules/** - lambda_modules/** provider: name: aws runtime: nodejs8.10 region: us-east-1 m...

[JS] 初学者に向けた 同期 / 非同期処理 の例え話

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[JS] 初学者に向けた 同期 / 非同期処理 の例え話 : 同期処理 / 非同期処理 とは ここでは例として、 1. お風呂に入る 2. 洗濯機を回す 3. 洗濯物を干す という処理を考えてみましょう。 すると、同期処理・非同期処理は下記のように表現することができます。 同期処理とは 同期処理はつまり、 上から順番に処理を実行 していきます。今回の例で説明すると、 洗濯機を回す処理を開始したら、洗濯機が停止するまで何もしてはいけません。 書かれている順番に処理が実行される、というプログラムの原則に則った書き方ですね。 さて、ここで注目して欲しいのは、 各処理の主語 です。書き出してましょう。 お風呂に入るのは? -> 私 洗濯をするのは? -> 洗濯機 洗濯物を干すのは? -> 私 つまり、洗濯機が頑張って洗濯物を洗ってくれている間、 私というリソースが使用されずに放置されてしまう ことになってしまいます。 非同期処理とは ここで登場するのが非同期処理です。つまり、 洗濯機が頑張って洗濯してくれている間にお風呂に入ってしまう のです。 洗濯が終わり、洗濯機が「ピーッピーッ」と終わった合図を出してくれてたら洗濯物を干す...という戦略です。 すると、リソースを無駄にすることなく行動、つまり処理を進めることができますよね。 JavaScriptに落とし込むと 私 JavaScript自体の処理 洗濯機 外部リソースとの連携作業 サーバーサイド処理、ファイル読み込み、Ajax処理... etc. といった感じ。

jsフレームワーク 3つの特徴

jsフレームワーク 3つの特徴 : はじめに jQueryはjs書くならほぼ必須といわれていたライブラリです。 しかし、最近はjsフレームワークが台頭しはじめており、特に3大フレームワーク(Vue、React、Angular)という大きな流れができてからはそのいずれかで開発することが増えてきています。 今回はそんなjsフレームワークの3つの大きな特徴の説明をjQueryと比較して説明していきます。 jsフレームワークのコードはVue.jsで書きます。 3つの特徴 データバインディング データバインディングとは、DOMとデータを自動的に連携する技術です。 初期のjsフレームワークは後述する2つの機能がはいっていなくても、データバインディングの機能が入っています。 というより、データバインディングの機能があるからjsフレームワークといわれるくらいに基本的かつ重要な機能です。 例えば、画面の特定の要素の中に変数contentの中身を出したい場合を考えます。 html(jQuery) <div id="box"> </div> js(jQuery) var content = 'test'; $('#box').text(content); jQueryの場合、要素のオブジェクトを取得し、その中身にcontentの中身を設定をするというような書き方になります。 そのため、後からcontentの中身を変えても再度DOMに設定する処理が必要であり、更新を忘れた場合は画面に表示されているものと変数の中身に不整合が生じます。 html(Vue) <div> {{ content }} </div> js(Vue) new Vue({ data() { return { content: 'test', }; }, }); 一方、Vueの場合はhtmlで {{}} の中にバインディングしたい変数名を記載します。 これによって、contentの中身が変更されるとそれを自動的に画面側に反映してくれます。 DOMの更新をフレームワークに任せることができるた...

Amazon API GatewayでAPIの不具合を再現

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Amazon API GatewayでAPIの不具合を再現 : アプリケーションでAPIの不具合時のテストをしたいことってあると思います。 結論 Amazon API GatewayのMock機能を使うと、あらゆるクエリに対して一律のエラー系のステータスコードを返却でき、APIの不具合を再現可能できる。 手順 API Gatewayのリソースとパスはすでに作成済みとします。作成は こちら などを参考になります。 1.統合リクエスト 統合リクエストでMockを選択し、 statusCode に返却したいステータスコードを指定します。デフォルトは200ですが、今回は不具合を再現したいので500をセットすることにします。 {"statusCode": 500} 2. メソッドレスポンス メソッドレスポンスに返却したいステータスコードを追加 3. 統合レスポンス 結合レスポンスのマッピングテンプレートに、返却値を設定 4. 確認 テストを実行し、期待する返却値が得られることを確認します。 ステータス 500 で、設定したレスポンスが返ってきました。

上空から天候をモニター! ボーイング子会社の無人ドローン、来春初フライト

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上空から天候をモニター! ボーイング子会社の無人ドローン、来春初フライト : 大手航空メーカー、ボーイングの子会社で無人航空機の開発を行うAurora Flight Sciencesは、気候や大気の調査を行うドローンの初フライトを2019年春に行うと発表した。 ソーラーパネルで自家発電するタイプで、数カ月間飛行させる。 ・高高度でデータ収集 ドローンの名称はOdysseus。正確には高高度擬似衛生(HAPS)で、Aurora Flight Sciencesはドローンと衛星の中間的な存在と説明する。 Odysseusは無人で飛行しながらデータを収集し、地上にデータを送信する能力を持つ。今回は、かなりの高度を飛行しながら、環境に関する情報を収集したり、天気のモニターを行ったりするとのこと。 ・表面はソーラーパネル 写真を見ると一目瞭然だが、Odysseusの表面の多くがソーラーパネルで覆われている。昼間の日差しで発電し、バッテリーに蓄えたエネルギーで夜間も飛行できる。 しかも、Odysseusは基本的に1年ほど飛行し続けられるので、着陸させてエネルギー補給して、という手間とコストをかなり抑制できる。 Odysseusの今回のミッションは気候調査だが、インターネットや無線通信サービスにも活用できるとのこと。また、Aurora Flight Sciencesはすでに軍事向けにもサービスを展開している。 HAPSは衛星よりも打ち上げやメンテのコストを抑えられるのがメリットで、エアバス社などの大手やUAVOSといったスタートアップも手がけている。今後、開発競争が加速しそうだ。 Aurora Flight Sciences

Kazuki Fujisawa on Twitter: "海外に送金するのが大変なのは、テクノロジーの問題ではなくて各国の規制である。どの国も資金が無秩序に国境を跨いでほしくないから、めちゃ規制されている。実際、たとえばシティバンクやHSBCが各国に支店作ってやれば、海外送金なんて24時… https://t.co/SE6hO197Ta"

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Kazuki Fujisawa on Twitter: "海外に送金するのが大変なのは、テクノロジーの問題ではなくて各国の規制である。どの国も資金が無秩序に国境を跨いでほしくないから、めちゃ規制されている。実際、たとえばシティバンクやHSBCが各国に支店作ってやれば、海外送金なんて24時… https://t.co/SE6hO197Ta" : Kazuki Fujisawa on Twitter: "海外に送金するのが大変なのは、テクノロジーの問題ではなくて各国の規制である。どの国も資金が無秩序に国境を跨いでほしくないから、めちゃ規制されている。実際、たとえばシティバンクやHSBCが各国に支店作ってやれば、海外送金なんて24時… https://t.co/SE6hO197Ta" 海外に送金するのが大変なのは、テクノロジーの問題ではなくて各国の規制である。どの国も資金が無秩序に国境を跨いでほしくないから、めちゃ規制されている。実際、たとえばシティバンクやHSBCが各国に支店作ってやれば、海外送金なんて24時… https://t.co/SE6hO197Ta

[ITmedia News] Google系列のVerily、血糖値測定コンタクトレンズの開発を中止 正確な測定は困難

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[ITmedia News] Google系列のVerily、血糖値測定コンタクトレンズの開発を中止 正確な測定は困難 : Alphabet傘下の医療企業Verily Life Sciencesが、2014年に立ち上げた糖尿病患者のための血糖値測定コンタクトレンズの開発を中止した。わずかな涙液から正確な血糖値を測定するのは困難という結論に達した。今後は白内障や老眼のためのスマートレンズの開発にフォーカスする。

それ終わったら次は無線LAN環境 コンセントに刺して無線化だ AC1750 Wi-Fi Range Extender

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それ終わったら次は無線LAN環境 コンセントに刺して無線化だ ======================================= それ終わったら次は無線LAN環境 コンセントに刺して無線化だ AC1750 Wi-Fi Range Extender https://plus.google.com/106218564410864892476 November 18, 2018 at 06:52AM

ばたばたしたがなんとかNASへのデータコピーを 始められた。 ここから400GBのデータを移行しないといけない。 なんとか今日中には終わらせたい。

ばたばたしたがなんとかNASへのデータコピーを 始められた。 ここから400GBのデータを移行しないといけない。 なんとか今日中には終わらせたい。 ======================================= ばたばたしたがなんとかNASへのデータコピーを 始められた。 ここから400GBのデータを移行しないといけない。 なんとか今日中には終わらせたい。 https://plus.google.com/106218564410864892476 November 18, 2018 at 06:51AM

明日は貸金業取扱主任試験、なんか自信もないし 会社でトレと言われていた試験優先してたから 受かる自信がない。 ラストスパートで過去問を回してみるか。

明日は貸金業取扱主任試験、なんか自信もないし 会社でトレと言われていた試験優先してたから 受かる自信がない。 ラストスパートで過去問を回してみるか。 ======================================= 明日は貸金業取扱主任試験、なんか自信もないし 会社でトレと言われていた試験優先してたから 受かる自信がない。 ラストスパートで過去問を回してみるか。 https://plus.google.com/106218564410864892476 November 17, 2018 at 04:19PM

そしてセットアップ完了といっても ボタン押しただけだがな。 まぁツール入れてIPアドレス取得させるとかいう 仕様はやめてほしいがwww 今んとこデータ移行中

そしてセットアップ完了といっても ボタン押しただけだがな。 まぁツール入れてIPアドレス取得させるとかいう 仕様はやめてほしいがwww 今んとこデータ移行中 ======================================= そしてセットアップ完了といっても ボタン押しただけだがな。 まぁツール入れてIPアドレス取得させるとかいう 仕様はやめてほしいがwww 今んとこデータ移行中 https://plus.google.com/106218564410864892476 November 17, 2018 at 02:06PM

60%で止まってるなぁと思ってたら いきなりグーンとか動き出すしwww

60%で止まってるなぁと思ってたら いきなりグーンとか動き出すしwww ======================================= 60%で止まってるなぁと思ってたら いきなりグーンとか動き出すしwww https://plus.google.com/106218564410864892476 November 17, 2018 at 01:20PM

完全無音動作の小型Windows PC「LIVA Z2」に新モデル、OS込みで税込26,800円 - AKIBA PC Hotline!

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完全無音動作の小型Windows PC「LIVA Z2」に新モデル、OS込みで税込26,800円 - AKIBA PC Hotline! : 完全無音動作の小型Windows PC「LIVA Z2」に新モデル、OS込みで税込26,800円 - AKIBA PC Hotline!