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17.04.2014 04:44 ======================================= チリ・ラシーヤ天文台の口径2.2m望遠鏡で撮影したガム41星雲。クリックで拡大(提供:ESO). 南天の星座ケンタウルス座の方向には多くの明るい輝線星雲がある。輝線星雲とは、水素のガス雲から生まれた高温の星々の放射が周囲に残ったガスを電離して赤く輝かせているもので、この赤い色は星の誕生現場の目印ともなる。 http://ift.tt/1abnmbU April 17, 2014 at 01:44PM