投稿

10月 17, 2018の投稿を表示しています

Microsoft Research、「息を吸いながら喋る」ことで周囲に気づかれずに音声入力を可能にするシステムを発表 | Seamless

Microsoft Research、「息を吸いながら喋る」ことで周囲に気づかれずに音声入力を可能にするシステムを発表 | Seamless https://shiropen.com/seamless/silentvoice

過去の時系列トレンドを自動で反映、DataRobotの機械学習機能

過去の時系列トレンドを自動で反映、DataRobotの機械学習機能 https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/event/18/00035/101700080/

幸せになる働き方改革とは?パナとサイボウズが女優の比嘉さんとトーク

イメージ
幸せになる働き方改革とは?パナとサイボウズが女優の比嘉さんとトーク :  2018年10月17日に開幕した「日経 xTECH EXPO 2018」の特別講演で「~比嘉愛未と学ぶ~みんなの幸せになる本当の働き方改革とは?」と題し、女優の比嘉愛未さんと働き方改革に詳しいサイボウズの和田武訓氏、働き方改革を支えるパソコンを開発しているパナソニックの西谷裕之氏が登壇。議論を交わした。

「AIは技術ではなくイノベーション」、キユーピーの荻野氏

イメージ
「AIは技術ではなくイノベーション」、キユーピーの荻野氏 :  キユーピー 生産本部未来技術推進担当部長の荻野武氏は2018年10月17日、東京ビッグサイトで開催中の「日経 xTECH EXPO 2018」の特別講演に登壇。AIの活用に必要なことやキユーピーのAIに対する思想と活用例などを語った。

アラフォー世代に熱視線、エンジニア転職の新常識

イメージ
アラフォー世代に熱視線、エンジニア転職の新常識 :  2018年10月17日、東京ビッグサイトで開幕した「日経 xTECH EXPO 2018」で、「エンジニア転職の新常識」と題した講演が行われた。技術系人材の不足が叫ばれる中、エンジニアの転職をめぐる状況は以前と様変わりしている。3人の専門家が登壇し、年齢による転職のしやすさや、転職による給与の変化など最新の転職事情を明かした。

PCの操作ログで業務のムダを発見、NRIネットコムが可視化ソフトを展示

イメージ
PCの操作ログで業務のムダを発見、NRIネットコムが可視化ソフトを展示 :  2018年10月17日から開催している「日経 xTECH EXPO 2018」で、NRIネットコムがパソコンの操作を記録・分析できる業務可視化ソフト「MeeCap」を展示している。業務のムダや課題、効率化のヒントを発見できる働き方改革のツールとして提案している。

グーグルがAndroidのChrome事前導入を取りやめ、欧州の巨額制裁金に対応

イメージ
グーグルがAndroidのChrome事前導入を取りやめ、欧州の巨額制裁金に対応 :  米アルファベット傘下の米グーグルは2018年10月16日、欧州経済領域(EEA)の携帯端末メーカーや携帯電話事業者との契約を変更すると公表した。

ユー・エス・イー、社会保険や雇用保険の電子申請を省力化

イメージ
ユー・エス・イー、社会保険や雇用保険の電子申請を省力化 :  ユー・エス・イーは、東京ビッグサイトで開催中の「日経 xTECH EXPO 2018」で、10月10日に発売した電子申請ソフトの新版「Charlotte -SMILE Edition-」を展示している。

2003年から3回の投資の波を経て活況を呈するイスラエルの医療ベンチャー

イメージ
2003年から3回の投資の波を経て活況を呈するイスラエルの医療ベンチャー : 「 mHealth Israel 」というHealthTechスタートアップのコミュニティと「 日本医療機器開発機構(JOMDD) 」の共同主催で、8社の医療系スタートアップがピッチを行うイベント「 mHealth Israel×Japan 」が開催された。 登壇したのは次の8社。 ・ IMNA ・ NeuroCan ・ DreaMED Diabetes ・ Well-Beat ・ PlasーFree ・ Brainmarc ・ Orca-AI ・ INSIGHTEC 最初の4社のプレゼンターは女性であり、全員が各社のCEOを含むリーダシップチームのメンバーである。会議冒頭の挨拶に立ったイスラエル大使館のNoa Asher経済公使も、ヘルステックの分野では女性のCEO、リーダシップが特に多いことを紹介していた。 主催者であるmHealth Israelとは、ヘルステック分野のスタートアップ・コミュニティを運営するNPOで、CEOはLevi Shapiroという男性である。彼のキーノートスピーチによれば、このコミュニティには投資家や個人を含む5000名のメンバーが参加しており、うちスタートアップは430社、年間30回に上るMeetupイベントを開催している。 このようなつながりを作る場はイノベーションを生む上で大変重要であり、つくづくイスラエルはこのような「場」作りが上手いと感じる。偏見かもしれないが、日本の場合は不動産系の大企業が「入れ物」としての場を作り、スタートアップ支援を標榜するような事例が目につくのだが、Meetupの場とはどこか異なる感が拭えない。 非常に興味深かったのは、イスラエルのディジタルヘルス分野では、過去3回大きな投資の波があった、という点だ(記事冒頭の写真参照)。最初の波は2003年頃、3G通信技術の普及をきっかけとして遠隔医療が発展した。次の波は2009年、米国でオバマケアが導入されたことで、様々なエンタープライズ・ソフトウエアの開発が進んだ。三番目の波は2013年に始まった。AIにより、パーソナル化された医療が進展してきた。 日本の業界でも、3GやAIをきっかけとした技術開発は進んできたが、オバマケアをビジネスチャンスと...

建築の「インダストリー4.0」は始まっている、日建設計・山梨氏が語る

建築の「インダストリー4.0」は始まっている、日建設計・山梨氏が語る : 日建設計で設計部門副統括を務める山梨知彦常務執行役員は、10月17日に開幕した「日経 xTECH EXPO 2018」で「ICTが建築の設計を変える」と題する特別講演を行った。

数十枚の良品画像で外観検査を実現、食品分野の新規導入をターゲットに

イメージ
数十枚の良品画像で外観検査を実現、食品分野の新規導入をターゲットに :  ソフトウエアとシステムの設計開発を手掛けるシステム計画研究所(ISP)は、製造業向け外観検査ソフトウエア「gLupe」(ジールーペ)について「日経 xTECH EXPO 2018」(2018年10月17~19日、東京ビッグサイト)で紹介した。今回、新たに発表した「gLupe システムパッケージ」についても展示する。これは、ソフトウエアに、カメラやレンズ、ステージ、LED照明、ワークステーションなど、必要なハードウエアを同梱したもので、従来外観検査を行っていなかったユーザーに向ける。カメラは可視光と近赤外を用意しており、価格はそれぞれの最小構成価格(税別)は340万円と560万円とする。

SIMの開通・中断が自由で課金制御可能、IIJがIoT時代のフルMVNOを紹介

イメージ
SIMの開通・中断が自由で課金制御可能、IIJがIoT時代のフルMVNOを紹介 :  インターネットイニシアティブ(IIJ)は2018年10月17日に開幕した「日経 xTECH EXPO 2018」で、IoTなどに向くモバイル通信サービスを展示している。同社は2018年3月にNTTドコモのネットワークを利用したフルMVNOとなり、SIMのライフサイクル管理に対応した。これにより、SIMの開通や中断などが自由にできるようになり、課金コントロールが可能になっている。同社は従来のMVNOとしてのサービスのほか、フルMVNOとして「IIJモバイルサービス/タイプI」を提供している。

Windows Server 2008サポート終了の備えを、マイクロソフトが提案

イメージ
Windows Server 2008サポート終了の備えを、マイクロソフトが提案 :  日本マイクロソフトは、2018年10月17日~19日に東京ビッグサイトで開催中の「日経 xTECH EXPO 2018」で、10月2日に一般提供を始めた「Windows Server 2019」を軸に、法人向け製品を展示している。

プライバシーに配慮しながら来客の動線データを収集

イメージ
プライバシーに配慮しながら来客の動線データを収集 :  スプリームシステム(東京都豊島区)は「日経 xTECH EXPO 2018」(10月17~19日、東京ビッグサイト)に、店舗内における来客の動線を記録・分析するマーケティングツール「moptar(モプター)」を展示している。moptarはレーザーセンサーを使用して「店舗の来客数」「客が長時間滞留する場所」「通路ごとの通行者数」などを収集し、店舗内の商品展示を最適化するための基礎データに利用したり、挙動不審者を検知したりできる。

超高速開発コミュニティの11社、最新ソリューションを紹介

イメージ
超高速開発コミュニティの11社、最新ソリューションを紹介 :  2018年10月17日から開催している「日経 xTECH EXPO 2018」に「超高速開発コミュニティ」のベンダー11社が出展し、超高速開発を支援する自社の製品・サービスを紹介している。

インテージテクノスフィア、初体験の企業向け「AIトライアルサービス」

イメージ
インテージテクノスフィア、初体験の企業向け「AIトライアルサービス」 :  インテージテクノスフィアは2018年10月17日に開幕した「日経 xTECH EXPO 2018」で、AI(人工知能)を初めて試す企業向けのサービスを紹介している。同社は国内マーケティングリサーチ大手のインテージグループで、IT事業を担う。

NTTドコモ、Ai活用した「おしゃべり案内板」を公開

イメージ
NTTドコモ、Ai活用した「おしゃべり案内板」を公開 :  NTTドコモは2018年10月17日から19日まで東京ビッグサイトで開催中の「日経 xTEXH EXPO 2018」で、10月16日に発表したばかりのAI(人工知能)を活用した多言語対応の案内サービス「おしゃべり案内板」を公開している。

NTT Com、GPUサーバ向け超高発熱対応データセンター環境

NTT Com、GPUサーバ向け超高発熱対応データセンター環境 : NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は10月16日、同社の「東京第8データセンター」に国内で初めてという最大発熱量30kW/ラックに対応しつつ冗長性を確保した空調システムを導入することで、これまで不可能だったGPUサーバのラックへのフル搭載が可能な環境を実現すると発表した。

アシストとパーソルプロセス&テクノロジーがRPA分野で協業

アシストとパーソルプロセス&テクノロジーがRPA分野で協業 : アシストとパーソルプロセス&テクノロジーは、RPA(Robotic Process Automation)分野で協業し、アシストが提唱する次世代ディシジョン・オートメーション・プラットフォーム「AEDAN(Ashisuto Enterprise Decision AutomatioN)」とパーソルP&Tが認定販売代理店を務めるRPAソフトウェア「UiPath」を組み合わせた業務自動化ソリューションを推進していくと発表した。

AIで人事施策の高度化や生産性に対する社員の意識を見える化 - 日立

AIで人事施策の高度化や生産性に対する社員の意識を見える化 - 日立 : 日立製作所は社員の生産性意識を見える化、行動データをAI分析することで企業における人事施策の高度化を支援する「日立人財データ分析ソリューション」を31日より販売開始する。

当たり前の話なんだけど | 渋谷ではたらく社長のアメブロ

イメージ
当たり前の話なんだけど | 渋谷ではたらく社長のアメブロ : 当たり前の話なんだけど | 渋谷ではたらく社長のアメブロ 私はサイバーエージェントの社長です。新経済連盟の副代表理事やMリーグチェアマンのようなもっと社会的な立場もあるけど、本職はあくまでサイバーエージェント社長です。 その私の立場からいえば、現役で、活躍してる社員に、起業したらどうかと外から煽ってくる人は、当たり前なんだけど迷惑です。(既に辞めている社...

[ITmedia News] 「アイボ」と「ミニマル」のコンビ芸 家電連携の新しい形か

イメージ
[ITmedia News] 「アイボ」と「ミニマル」のコンビ芸 家電連携の新しい形か : 犬型ロボット「アイボ」とロボット掃除機「ミニマル」は仲が良い? 日立製作所ブースで一風変わった機器連携のデモが行われている。

在宅医療用対話ロボット「anco」 ワーコン、ドコモら4社が開発

イメージ
在宅医療用対話ロボット「anco」 ワーコン、ドコモら4社が開発 : シェア 1 ツイート 0 はてブ 0 株式会社ワーコンと株式会社MJI、株式会社NTTデータ九州、株式会社NTTドコモ九州支社の4社は、在宅医療用対話ロボット「anco」の共同開発に取り組んでいることを発表した。「anco」は、MJIが提供するロボット「Tapia」をベースとしたロボットだ。 ancoは、ドコモのAIエージェント基盤を採用している。AIエージェント基盤とは、サービス提供事業の方やメーカーに、さまざまなサービスとデバイスをつなぐことを可能にする基盤。主に先読みエンジンと多目的対話エンジン、IoTアクセス制御エンジンから構成されている。 このAIエージェント基盤を活用することにより、ancoは在宅時における利用者とのコミュニケーションや、体温計、血圧計などのバイタル測定機器からの情報収集が可能となる。 また、ancoがAIエージェント基盤の「IoTアクセス制御エンジン」と接続するための中継役となることで、バイタル測定機器にて計測されたデータをクラウド上で管理することができ、そこから得られる情報をもとに、ancoを通じて高齢者への声掛けや家族への情報共有も行なうことができるようになる。 ワーコンは、今回の発表と併せて、これまで検証を行なってきた「みまもり看護師」による遠隔サポートサービスにancoを加えたサービス「おるけん」を新たに開始することを発表している。ancoは通常時には利用者とコミュニケーションをとるが、必要に応じてテレビ電話を通じて「みまもり看護師」に接続。「みまもり看護師」は事前にancoと利用者で行われたコミュニケーション情報や測定されたデータを確認した上で、さらに細かい問診を行い、その結果をもとに「訪問看護師」や「かかりつけ医」と連携する。 在宅医療用対話ロボット「anco」 各社役割 ワーコン ロボット付き在宅医療のサービス提供 MJI ロボットの開発 NTTデータ九州 プロジェクトマネジメント及び対話シナリオの作成 NTTドコモ AIエー...

THKとミズノ、ヒューマノイド用空冷服「エアリージャケット」開発 「SEED-noid」専用

イメージ
THKとミズノ、ヒューマノイド用空冷服「エアリージャケット」開発 「SEED-noid」専用 : シェア 4 ツイート 0 はてブ 0 THK株式会社とミズノ株式会社は2018年10月17日、THKの「SEED-noid」専用の空冷服を開発したと発表し、記者会見を行なった。THKとミズノは以前からCFRP加工技術を通じて付き合いがあったが、今回はサービスロボット業界での協業となった。 THKとミズノはCFRPつながり 会見冒頭、THK株式会社 産業機器統括本部 技術本部 シニアクリエイティブプロデューサーの永塚正樹氏は「サービスロボットにはまだまだ大きな可能性が秘められている」と語った。 THK株式会社 産業機器統括本部 技術本部 シニアクリエイティブプロデューサー 永塚正樹氏 THKはロボットを簡単に作ることができるアクチュエータなどからなるロボット要素部品群、イメージしているロボットを現実化しやすいプラットフォームとして、「SEED Solutions( http://seed-solutions.net/?q=node/1 )」を展開している。「SEED Solutions」は2012年には第5回「ロボット大賞」ソフトウェア部門の優秀賞を受賞している。 THK 「SEED Solutions」 ヒューマノイドの「SEED-noid」もその一つだ。ヒューマノイドはデザイン上も安全性においても低電力の小型モーターで大きな力を出さなければならないので、発熱が大きくなる。その発熱を抑えるために、シンプルな冷却方法を考えて、ミズノとのコラボレーションとなったという。 エアリージャケットを着用した「SEED-noid」 ミズノ株式会社グローバルアパレルプロダクト本部 開発ソーシング部 部長の中島雅利氏は、まず同社のアパレル事業の歴史を紹介した。ミズノはスポーツ用品で培った技術を生かして、企業向けにユニフォームを開発する部隊を立ち上げている。2016年からはワークシューズビジネス、2018年2月からはワークアパレルに参入。トップアスリート向けに開発してきた技術を生かして、高機能な...

大小さまざまな部品をつかんで素早く組み立て、WRS「ものづくりカテゴリー」競技の見どころを競技委員長に聞く / World Robot Summit 2018

イメージ
大小さまざまな部品をつかんで素早く組み立て、WRS「ものづくりカテゴリー」競技の見どころを競技委員長に聞く / World Robot Summit 2018 : シェア 2 ツイート 0 はてブ 0 経産省とNEDOが主催する国際的なロボット競技会と展示会「World Robot Summit 2018」(WRS)が本日開幕した。 ロボット競技会は4つのカテゴリーで競技が行われるが、今回は「ものづくりカテゴリー」について解説したい。 「ものづくりカテゴリー」はどんな競技 「ものづくりカテゴリー」は、17日がタスクボード、18日がキッティングタスク、19日が組み立てタスクの競技が行われる。そして、20日(土)は組み立てタスクとサプライズが行われ、競技の最終結果が出ることになる。WRSの最終日となる21日は、エキシビジョンが予定されている。 「ものづくり」カテゴリーは産業用ロボットアームを使った競技 ものづくりカテゴリーでは産業用ロボットを使う。ロボットアームによる競技は一見地味だし、私達の生活に関係が薄いように見えるが、実はそうではない。 産業用ロボットは日本のロボティクス技術やメーカーが市場を牽引してきた分野だ。正確で精密、稼働率が高いために日本製ロボットは評価が高い。世界で稼働しているロボットのメーカー上位には日本の企業が多く入っている。 一方、ロボットアームは融通が利かない、突然の変化に対応できない、曖昧な指示では稼働できない、などの課題があり、知能化が求められている、とも言われている。ロボットの社会実装と貢献を目指す WRSとしては、競技でこの課題に向き合い、大きなイノベーションを生み出したい考えだ。 4つのチームずつ、4つのグループにエリア分けされ、各グループの4チームが同時に競技を行う。午前と午後、同じ種目のチャレンジを行って評価点を競っていく。 観客は解説やレポートを聞きながら観戦できるコーナーが設けられているので、ルールや見どころが解らなくてもすぐに理解できる。 競技委員長に見どころを聞く ものづくり競技委員会 委員長 横小路泰義氏にこの競...

取引先の組織構造を可視化、名刺管理サービスのSansan

イメージ
取引先の組織構造を可視化、名刺管理サービスのSansan :  名刺管理のクラウドサービスを手掛けるSansanは2018年10月17日から19日まで東京ビッグサイトで開催している「日経 xTECH EXPO 2018」でデモを展示している。

アイ・オー・データ機器、「RIO Cloud」によるBCP対策を提案

イメージ
アイ・オー・データ機器、「RIO Cloud」によるBCP対策を提案 :  アイ・オー・データ機器は、2018年10月19日まで東京ビッグサイトで開催中の「日経 xTECH EXPO 2018」で、アール・アイやクラウディアンと共同で提供するクラウドサービス「RIO Cloud」を紹介している。