Node-redのJSONata事例 ~ある配列の値を使って、別配列中のObjectを処理する~(ボツネタだけど動くよ) : 概要 Node-redのJSONata式のボツネタだけど事例なので載せます。 背景 ・HTMLフォームから最大3つの画像(URLかファイルで、1、2、3とナンバリングされる)を受け取りたい。 ・ユーザーはラジオボタンでURLかファイルを選択する。 ・ユーザーは一度ファイルをブラウザ上で指定した後に「やっぱURLで」と気が変わったらURLを指定してSubmitできる。 →この場合に、ラジオボタンの選択内容と実際にPOSTで受け取るファイルの個数がずれる場合が出てくる可能性があるので、要らないデータは保存したく無い!というのがやりたい事。 さて (色々すっ飛ばして、)以下の様な msg.req.files と msg.msgs が存在する。 { "req":{ "files":[ { "fieldname": "msg_1_img_file", "originalname": "hogehoge.png", "encoding": "7bit", "mimetype": "image/png", "size": 60708 } ]}, "msgs": [ { "index": 0, "type": "image", "imgtype": "url", "img": { "url":...