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12月 22, 2018の投稿を表示しています

JUnit5を使おう - エムスリーテックブログ

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JUnit5を使おう - エムスリーテックブログ : JUnit5を使おう - エムスリーテックブログ エムスリー エンジニアの中村です。 この記事は エムスリー Advent Calendar 2018 の22日目の記事です。 JavaでのテストフレームワークといえばJUnitですが、最新版のJUnit5がかなり使いやすくなっています。 既に多くのJUnit5紹介記事がありますので、改めて私が細かく説明することもないかと思いますが、個人的に嬉し...

技術/UNIX/なぜnohupをバックグランドジョブとして起動するのが定番なのか?(擬似端末, Pseudo Terminal, SIGHUP他) - Glamenv-Septzen.net

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技術/UNIX/なぜnohupをバックグランドジョブとして起動するのが定番なのか?(擬似端末, Pseudo Terminal, SIGHUP他) - Glamenv-Septzen.net : 技術/UNIX/なぜnohupをバックグランドジョブとして起動するのが定番なのか?(擬似端末, Pseudo Terminal, SIGHUP他) - Glamenv-Septzen.net ホーム 検索 - ログイン | |  ヘルプ 技術/UNIX/なぜnohupをバックグランドジョブとして起動するのが定番なのか?(擬似端末, Pseudo Terminal, SIGHUP他) [ Prev ] [ Next ] [ 技術 ] 何をいまさら当たり前の事を・・・と思われるだろう。 $ nohup long_run_batch.sh & SSHからログアウト後も実行を続けたいバッチジョブ...

bitbucketから、pipeline経由でAWS s3にアップロードする

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bitbucketから、pipeline経由でAWS s3にアップロードする : bitbucketで差分管理しているリソースを、AWS s3にpipeline経由でアップロードする。 (静的htmlのみ使用するアクセスが少ないwebサイトをs3のhosting機能で運営することにした。) リポジトリの設定からEnable Pipelinesをonにして、bitbucket-pipelines.ymlを設置する。 今回は、masterへのcommitのみ、s3にアップロードする。 qiita.rb # This is a sample build configuration for Other. # Check our guides at https://confluence.atlassian.com/x/5Q4SMw for more examples. # Only use spaces to indent your .yml configuration. # ----- # You can specify a custom docker image from Docker Hub as your build environment. image: atlassian/default-image:2 pipelines: default: - step: # set AWS_ACCESS_KEY_ID and AWS_SECRET_ACCESS_KEY as environment variables name: Deploy to S3 deployment: test # set to test, staging or production # trigger: manual # uncomment to have a manual step image: atlassian/pipelines-awscli script: - aws s3 sync --delete . s3://<bucket_name> AWS側に、s3にアクセスできるユーザを作成する。

Lambdaのcustom runtimeとALBのLambdaサポートが来たので組み合わせてみる

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Lambdaのcustom runtimeとALBのLambdaサポートが来たので組み合わせてみる : re:invent2018の発表みなさんご覧になりましたでしょうか。 個人的に面白い事出来そうだなーと思ったのがLambdaに関わる発表でした。 ALBのlambdaサポート lambdaのcustom runtime ALBのlambdaサポート http(s)リクエストをイベントとして動くわけで、じゃあハンドラーのevent objectに何が入ってくるんじゃという話ですが、Nodeで受け取って単純に表示してみると以下のようになります。 { "requestContext":{ "elb":{ "targetGroupArn":"arn:aws:elasticloadbalancing:{himitsu}" } }, "httpMethod":"GET", "path":"/{albのpath}", "queryStringParameters":{}, "headers":{ "accept":"*/*", "host":"{albのhost名}", "user-agent":"curl/7.54.0", "x-amzn-trace-id":"{id}", "x-forwarded-for":"{ip.ip.ip.ip}", "x-forwarded-port":"80", "x-forwarded-proto":"http" }, "body"

Cesium と 3D Tiles について

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Cesium と 3D Tiles について : はじめに �� 本エントリーは FOSS4G Advent Calendar 2018 22日目 のエントリーです。 現在は、 株式会社オプティム で、 LANDLOG のプロジェクトに携っています。会社としては、AI、IoT のプラットフォームの開発に力を入れて取り組んでいます。 最近、地形のニーズが多いこともあって、色々と調査もしていましたので、今回は Cesium について共有したいと思います。 Cesium について ご存知の方も多いかと思いますが、 Cesium は、3D のビューワーエンジンです。 GIS のアプリを開発する上で必要な機能は備えており、さらに WMS や WMTS などの OGC の標準フォーマットや Esri の マップサービス など多くのデータフォーマットに対応しています。 3D ビューワーの場合は、3D データの扱いが課題になってきます。たとえば、ドローンで撮影した点群データなどのデータをビューワーで表示したい、また、データが大きいため、ブラウザで表示する場合はパフォーマンスなども影響していきます。それらの課題を解決する手法として、3D データの扱いとして、Cesium では 3D Tiles という仕様を採用しています。今回は、Cesium で 3D データを扱う場合の方法や 3D Tiles の仕様について説明します。 3D Tiles について 3D Tiles は、写真測量、3D Buildings、BIM/CAD、Instanced Features、Point Clouds などの 3D 地理空間コンテンツをストリーミングおよびレンダリングするために設計されており、空間データの構造とタイルフォーマットを定義しています。 OGC にも採用されています。 3D Tiles の詳細な仕様は こちら から確認することができます。 3D の地理空間データとして、地形データ、建物のデータ、CAD (または BIM) モデル、写真測量のモデル、ポイントクラウドなどのデータを 3D Tiles に変換します。変換された 3D Tiles は、軽量でかつ最適化されているため、サイズが大きい 3D データでもストレスなく Web で配信することが可

CloudFormation初心者がとりあえず実行してみたい時のチュートリアル

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CloudFormation初心者がとりあえず実行してみたい時のチュートリアル : はじめに この記事は LIFULL Advent Calendar2018その2 の22日目の記事です。 AWSでインフラ構築をしたことはあるけど、CloudFormationという単語はなんとなく避けておりました。 ですが、意を決して取り組んでみると思いの外簡単・便利だったので、とりあえず言葉だけ知っていて試してみたいと思っている方向けに、簡単に実行できるチュートリアルを作りました。 ※テンプレートの説明は反響があれば別記事で書こうと思います。 CloudFormationを試す 今回、CloudFormation(CFNと略すらしいです)を使って構築するインフラ構成は下図のようなシンプルなものにしました。 準備 まず、AWSをcliで実行するためのインストールを行います。 $ sudo easy_install pip $ sudo pip install awscli $ aws --version 次に、AWSコンソール上で アクセスキーを発行 し、下記の通り登録を行います。 $ aws configure --profile cfn AWS Access Key ID [None]: 発行したアクセスキー AWS Secret Access Key [None]: 発行したシークレットアクセスキー Default region name [None]: ap-northeast-1 Default output format [None]: また、インスタンスを作成する際に必要な キーペアをsampleという名前で作成 してダウンロードしておきます。 テンプレートファイル テンプレートファイルは、ページ下部のものをコピーしてください。(行数がすごいですが殆どサブネット関連の定義の繰り返しだったりします) 下記のコマンドでローカルからcfnを実行します。 ※file://のパスはテンプレートを配置した場所によって異なります $ ls -al total 24 -rw-r--r-- 1 shodak shodak 10170 12 22 17:59 sample-template.yml $ aw

Amazon Managed Blockchainでフリマアプリ作りたい Part1

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Amazon Managed Blockchainでフリマアプリ作りたい Part1 : この記事は ハンズラボAdvent Calendar 2018 23日目の記事です。 ことの発端。 @yuka_jyotei に弊社 エンジニアブログ 書けと言われた。 @sho-hitomi に某フリマアプリみたいなの作ればいいんじゃないと言われた。 なんなら、前社長が行っちゃた。 とはいえ、腐ってもエンジニア。何かを書かなければ。<-(2018/12/22現在) 先に謝っておきます。 前日まで何もしてませんでした。すみません。許してください。僕が悪いです。 補足として、AWSそんなに使ったことないし、Blockchainも詳しく知らない人です。 そんなこんなでPart1始めます。 Amazon Managed Blockchain? Managed Blockchain とは2018年のAWS Re:Inventにて発表されました。 Amazon Managed Blockchain はフルマネージド型のサービスで、一般的なオープンソースフレームワークである Hyperledger Fabric や Ethereum を使用して、スケーラブルなブロックチェーンネットワークの作成と管理を簡単に行えます。 なるほど。さっぱりピーマン。 では、行ってみよう。 Create blockchain network#1 ※現在はPreviewなので、Hyperledger Fabricのみ使用可能です。 Network name を入力しましょう。 Create blockchain network#2 Member name を入力しましょう。 メンバーは複数登録できますが、ネットワーク内での名前はユニークでないといけません。 メンバー名は最大64文字で 英数字 と - を使用できます。 数字 と - 始まり - 終わり -- 禁止 以上の制限はあります。 Admin username と Admin password を入力しましょう。 ユーザー名 は最大16文字で 英字 始まり 英数字 の使用可能 パスワード は最低8文字以上

こんな裏技があったのか! 料理をおいしそうに魅せる撮影テク、盗んじゃえ

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こんな裏技があったのか! 料理をおいしそうに魅せる撮影テク、盗んじゃえ : レストランのメニューやチラシ、ネットやテレビの広告で見る料理の写真は、どれもおいしそう。だから、実物を見てがっかりした経験は一度や二度ではありません。 オリジナルのエンクロージャ:

はてなブログPerl 5.28.1化への道 - Hatena Developer Blog

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はてなブログPerl 5.28.1化への道 - Hatena Developer Blog : はてなブログPerl 5.28.1化への道 - Hatena Developer Blog こんにちは, はてなブログの開発に携わっているエンジニアの id:papix です. この記事は, 「Perl Advent Calendar 2018」の22日目の記事です. qiita.com 昨日は, @mp0liiu さんの「PerlのDIコンテナ, Bread::Boardの紹介」でした. qiita.com はてなブログ5.28.1化への道 はてなブログ(今皆さんが見ているこのブログもはてな...

2018年12月22日 ロボット業界ニュースヘッドライン

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2018年12月22日 ロボット業界ニュースヘッドライン : シェア 1 ツイート 0 はてブ 0 本日のロボット業界ニュースヘッドラインをお届けします。 マレーシア発のドローンスタートアップ、エアロダインが日本進出 | TechCrunch Japan ドローンで英空港の滑走路が閉鎖 12万人に影響 – https://t.co/0XytDDozBOプライムオンライン ヤマハがハイテク農業用ドローン「YMR-08」で仕掛ける農業分野への挑戦|@DIME アットダイム ドローン専業のACSL、逆風の中の上場  :日本経済新聞 人工知能の分野で中国がアメリカを追い抜く可能性 – Sputnik 日本 AIの専門家を年100人育成 政府、来年夏までに国家戦略策定へ | マイナビニュース Kizuna AI(キズナアイ)特集 DÉ DÉ MOUSE×☆Taku Takahashi対談|クラブシーンのトップランナー2人がバーチャルYouTuberに託した思い – 音楽ナタリー 特集・インタビュー 自律制御シ研の社長「ドローン、社会で役立てたい」  :日本経済新聞 NASA火星探査機が“正体不明の小型ロボット”激撮! イーロン・マスク暗躍の決定的証拠か、キュリオシティの命が危ない! エデュラボの高村社長「AI技術の開発進める」  :日本経済新聞 NTTコム、仏IoT通信会社を200億円で買収  :日本経済新聞

Go 1.11 Modules でパッケージ管理を行う - tchsskのブログ

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Go 1.11 Modules でパッケージ管理を行う - tchsskのブログ : Go 1.11 Modules でパッケージ管理を行う - tchsskのブログ この記事は Go4 Advent Calendar 2018 の 22 日目の記事です。 今年の 8 月に Go 1.11 がリリースされました。このバージョンでは Modules と呼ばれる新しいコンセプトが導入されています。これはバージョニングとパッケージ配布の仕組みで、 GOPATH 配下以外でのプロジェクト管理を可能にするものです。 これは Go 1.11...

Microsoftが「UEFI」コアをオープンソース化、「Project Mu」を発表:サービスとしてのファームウェア(FaaS)に対応 - @IT

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Microsoftが「UEFI」コアをオープンソース化、「Project Mu」を発表:サービスとしてのファームウェア(FaaS)に対応 - @IT : Microsoftが「UEFI」コアをオープンソース化、「Project Mu」を発表:サービスとしてのファームウェア(FaaS)に対応 - @IT Microsoftのデバイス部門は2018年12月19日(米国時間)、「Surface」や最新版の「Hyper-V」といったMicrosoft製品が利用している「UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)」コアのオープンソース版「Project Mu(ミュー)」を発表した。 UEFIは、ブートプロセスにおいてハードウェアを初期化し、OSをロードする...

OMIYA!の更新をストップした理由と今までやってきたこと|Hiroki Matsumoto|note

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OMIYA!の更新をストップした理由と今までやってきたこと|Hiroki Matsumoto|note : OMIYA!の更新をストップした理由と今までやってきたこと|Hiroki Matsumoto|note どこかのタイミングで表に出そうと思っていたこと。 日本各地のお土産データベースサイトの「OMIYA!」を運営しているのですが、OMIYA!の更新を2018年7月12日にストップしました。 確か2016年8月12日に一般公開したので、ちょうど1年11ヶ月でしたね。 なんで夏の出来事を5ヶ月後の冬に書いてるんだという話になるかもです...

Ansibleをとりまくさまざまな技術について - 赤帽エンジニアブログ

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Ansibleをとりまくさまざまな技術について - 赤帽エンジニアブログ : Ansibleをとりまくさまざまな技術について - 赤帽エンジニアブログ Ansible Tower Red Hat の杉村です。Ansible のテクニカルサポートエンジニアをしています。この記事は、Ansible Advent Calendar 2018 の 22 日目の記事です。 Ansible は日々進化を続け、さまざまな種類のサーバやネットワーク機器に対応するようになりました。Ansible で使われている技術について、一言二言で軽く紹...

mdbuf v1.0.0: 最高の Mardkown Preview を目指して - mizchi's blog

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mdbuf v1.0.0: 最高の Mardkown Preview を目指して - mizchi's blog : mdbuf v1.0.0: 最高の Mardkown Preview を目指して - mizchi's blog mdbuf, そこそこ使い物になりそうな品質になったので改めて紹介します。 https://markdown-buffer.netlify.com で遊べます。 コンセプト ブラウザで完結 編集とプレビューのみに注力 PWA 機能を最大限に活かす 特長: 高速な Markdown プレビュー 色々頑張ってみた結果、高速な入力が可能です。 試した限り、 100000 文字...