react nativeと簡単APIで作るお天気アプリ(iPhone) : はじめに 初めまして!ライフイズテックメンターのニーザです。【2018総集編!僕は寿司より焼き肉派!今年話題の焼肉店ベスト10】でも書こうかなと思っている矢先に、アドベントカレンダーの季節がやってきました。 Life is Techのアドベントカレンダーの4日目を担当します。 今年からは公式のアドベントカレンダーということもあり、少し真面目な感じで書いていきたいと思います。 ところで皆さんJavascriptという言語を知っていますでしょうか? 馴染みのない人からしたら、「Javaの親戚的な感じ」 webを主にやっている人から見ると、「サイトに動的な動きをつけるもの」だったり、「非同期処理をするもの」 のように見えるのでは無いでしょうか。 実はJavascriptは本当になんでもできてしまう言語なんです! 今日は、最近話題のreact nativeというJavascriptのフレームワークを用いてアプリを作っていきたいと思います! ただ、チュートリアルをやるとなると、 公式: react native tutorial などや、「react native tutorial」のように検索すると出てくる「 TODO LIST 」をやることが多いのではないでしょうか?? それだと実際つまらないので今回は、 みんな大好き Youtube のAPIを用いて 今回はこちらの 天気情報取得API を用いて、React NativeでiPhoneアプリを作っていきたいと思います。(Androidは余力があればすぐに対応させます!) ※初めてこういった記事を書くので、ここが違う!とかここはこのコードの方がいいのでは?みたいなのがある場合はどしどし教えて欲しいです!! 対象読者 React Nativeというのがどのようなものかざっくり理解したい人。 React Nativeを触ったことがない人。 ToDo List以外も作ってみたいよーという人 今回、Javascriptの文法の説明やstateについて、reduxについてなどは触れていませんのであしからず。 React Nativeとは React Nativeとは一言で言うと、 コマンド...