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11月 16, 2018の投稿を表示しています

2018年11月16日 ロボット業界ニュースヘッドライン

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2018年11月16日 ロボット業界ニュースヘッドライン : シェア 2 ツイート 0 はてブ 0 本日のロボット業界ニュースヘッドラインをお届けします。 自律飛行するカメラ付きドローンHover 2がKickstarterで快調 | TechCrunch Japan ホラー「どこにいるの」(Pepper & Nobuyuki Hyogo W主演) – YouTube エプソン、バッテリーなしで動く産業ロボ  :日本経済新聞 ロボット操縦体験も 辻堂駅北口でイベント | 藤沢 | タウンニュース アセントロボティクスとはどんな会社? AIで自動運転実現目指すスタートアップ | 自動運転ラボ AIと対決、勝ったのは「農家のおやじ」だった:日経ビジネスオンライン 京大の災害救助ロボが国際競技会V 操縦性や器用さ最高点  (京都新聞) – Yahoo!ニュース 重さわずか190mg。ワシントン大学が羽で飛ぶハエ型無線ロボットを開発 | ギズモード・ジャパン ロボット「ユニボ」のディープラーニング活用 感情理解に挑戦:日経クロストレンド 20世紀型教師はいらない!? 学校にAI・ロボットがやってくる | ICT教育ニュース バーチャルロボットYouTuberロボ子さんが、アニソン系音楽フェスティバルでアニソンDJデビュー!|カバー株式会社のプレスリリース Toyota AI Venturesが考えるモビリティーは3次元的なソーシャル——#tctokyo 2018レポート | TechCrunch Japan 動画:京東による「X未来レストラン」開店 ロボット調理で40品提供 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News 「第二回 キラーロボットのない世界に向けた日本の役割を考える勉強会」 | ニコニコニュース ロボットプログラミング教室「ロボ団」を全国展開する夢見る株式会社 総額約1.8億円の資金調達を実施|夢見る株式会社のプレスリリース

Ubuntu 18.04の長期サポート期間が10年に延長--シャトルワース氏が明らかに - ZDNet Japan

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Ubuntu 18.04の長期サポート期間が10年に延長--シャトルワース氏が明らかに - ZDNet Japan : Ubuntu 18.04の長期サポート期間が10年に延長--シャトルワース氏が明らかに - ZDNet Japan CanonicalとUbuntuの生みの親であるMark Shuttleworth氏は、ベルリンで開催された「OpenStack Summit」の基調講演で、「Ubuntu 18.04 Long Term Support(LTS)」のサポート期間が5年から10年に延長されることを明らかにした。 「Ubuntu 18.04がのサポートが10年になることを発表できて嬉しい」とShuttleworth氏は述べた...

Chrome・Firefox拡張でHTTPSに対応し、ブックマーク数の非表示もできるように - はてなブックマーク開発ブログ

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Chrome・Firefox拡張でHTTPSに対応し、ブックマーク数の非表示もできるように - はてなブックマーク開発ブログ : Chrome・Firefox拡張でHTTPSに対応し、ブックマーク数の非表示もできるように - はてなブックマーク開発ブログ いつもはてなブックマークをご利用いただきありがとうございます。 11月15日(木)に、はてなブックマークのGoogle Chrome拡張とFirefox拡張の最新バージョン*1をリリースし、以下機能に対応しました。 HTTPSのページでもブックマーク数を表示できるように 特定ページのブックマーク数を任意で非表示にできるように これ...

年末調整の書き方を図解で説明 そもそも年末調整とは  - INTERNET Watch

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年末調整の書き方を図解で説明 そもそも年末調整とは  - INTERNET Watch : 年末調整の書き方を図解で説明 そもそも年末調整とは  - INTERNET Watch

Amazon LinuxにGangliaをインストールしてnetstatの値をモニタリングする

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Amazon LinuxにGangliaをインストールしてnetstatの値をモニタリングする : はじめに こんにちは植木和樹@上越オフィスです。本日は老舗モニタリングシステム Ganglia のインストールメモです。 Ganglia Monitoring System Gangliaはrrdtoolのフロントエンド […]

#tc18 [レポート] 「The Tableau Way」〜Tableau Serverのスケーラビリティパフォーマンステスト – Tableau Conference 2018 at New Orleans

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#tc18 [レポート] 「The Tableau Way」〜Tableau Serverのスケーラビリティパフォーマンステスト – Tableau Conference 2018 at New Orleans : 目次 セッション概要 セッションレポート セッションの目的 関連ツールと技術 一般的な使用例 リソース セッションのまとめ まとめ   セッション概要 当セッションの概要は以下の通りです。 <セッションタイトル> Sca […]

#tc18 [レポート] 「The Tableau Way」〜Tableau Serverのスケーラビリティパフォーマンステスト – Tableau Conference 2018 at New Orleans

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#tc18 [レポート] 「The Tableau Way」〜Tableau Serverのスケーラビリティパフォーマンステスト – Tableau Conference 2018 at New Orleans : 目次 セッション概要 セッションレポート セッションの目的 関連ツールと技術 一般的な使用例 リソース セッションのまとめ まとめ   セッション概要 当セッションの概要は以下の通りです。 <セッションタイトル> Sca […]

AlteryxでMicrosoft Accessの.accdbファイルを開くには?

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AlteryxでMicrosoft Accessの.accdbファイルを開くには? : こんにちは、DI部の兼本です。 Alteryxは様々なファイルをデータソースとして使用することができます。 もちろん、Microsoft Accessもサポートしているのですが、 あれ? Microsoft Access […]

[登壇レポート] Serverless Meetup Fukuoka #3 でAWS Glue の ETL処理 について登壇しました #serverlessfukuoka

[登壇レポート] Serverless Meetup Fukuoka #3 でAWS Glue の ETL処理 について登壇しました #serverlessfukuoka : はじめに こんにちは。 モバイルアプリサービス部の田中孝明です。 11/16(金)に さくらインターネット 福岡オフィス 様のイベントスペースで Serverless Meetup Fukuoka #3 が開催されました […]

ECSのコンテナ定義からパラメータストアが参照できるようになった!

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ECSのコンテナ定義からパラメータストアが参照できるようになった! : はじめに ECSのコンテナ定義を眺めていたところ見慣れない文言が。 'valueFrom'フィールドを使用して、AWS Systems ManagerのパラメータストアキーまたはARNを指定することもできます。 ECSは実行時にコンテナに値を注入します。 やったぜ! ドキュメントも更新されていました。 Specifying Sensitive Data https://docs.aws.amazon.com/AmazonECS/latest/developerguide/specifying-sensitive-data.html というわけで、もしDBパスワードのようなセンシティブ情報を環境変数に 直接入れてしまっている場合は、パラメータストアから参照するようにしましょう。約束です。 注意点としては、2018/11/16時点でFargateには対応していません。 やってみる ECS コンテナエージェントのアップデート コンテナエージェントのバージョンが1.22.0以降である必要があります。 既存のコンテナインスタンスで実行するにはエージェントの更新が必要です。 現在のコンテナインスタンスが1.21.0を実行していましたので以下の手順を参考に更新を行います。 Updating the Amazon ECS Container Agent https://docs.aws.amazon.com/AmazonECS/latest/developerguide/ecs-agent-update.html LinuxのECS最適化AMIであればコンソールまたはAWS CLIから更新が可能です。 コンソールの場合は、コンテナインスタンスの詳細ページからエージェントの更新を選択します。 AWS CLIの場合は以下のコマンドです。 $ aws ecs update-container-agent --cluster cluster_name --container-instance container_instance_id パラメータストアの作成 ECSから参照させるパラメータストアを作成します。 ここでは以下のように設定し

S3のクロスリージョンレプリケーションで削除マーカーがレプリケーションされるか確認

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S3のクロスリージョンレプリケーションで削除マーカーがレプリケーションされるか確認 : 投稿内容は私個人の意見であり、所属企業・部門見解を代表するものではありません。 参考 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonS3/latest/dev/crr-what-is-isnot-replicated.html 目的 S3のクロスリージョンレプリケーションで削除マーカーがレプリケーションされるか確認する 手順 転送元のS3バケットと転送先のS3バケットを作成する(それぞれリージョンは別にする) 転送元のバージョンは必須ではないが今回は有効にする 転送先のバージョニングは必須 転送元のS3バケットでクロスリージョンレプリケーションの設定を行う 管理からレプリケーションをクリックして、ルールの追加をクリック すべてのオブジェクトを転送するかプレフィクスかタグでレプリケーションするオブジェクトを指定する 送信先のS3バケットを指定する 送信元のS3が送信先のS3に書き込みできるようにIAMロールを付与する。AWSサービスにIAMロールを付与するため、サービスロールと呼ばれる。 作成したIAMロールを書くにするとS3が信頼関係にある { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Action": [ "s3:Get*", "s3:ListBucket" ], "Effect": "Allow", "Resource": [ "arn:aws:s3:::<送信元バケット名>", "arn:aws:s3:::<送信元バケット名>/*"

Lambdaで時間がかかりそうな処理を行いたい

Lambdaで時間がかかりそうな処理を行いたい : 最近AWSを使い始めた初心者です。 今回は、時間がかかりそうな処理をLambdaにやらせる場合に使った方法を備忘録的に書いてます。 使える場所は限られそうですが、1件あたりの処理なら問題ないけど、それが大量にある場合などに使えるかもしれません。 例として、S3の特定のディレクトリ配下にある各オブジェクトに対して何か処理を行うようなものをやってみます。 なお、必要なIAMなどは別途設定する必要がありますが、ここでは割愛します。 全体の流れ LambdaでS3からオブジェクトの一覧を取得する。 オブジェクトのキーを小分けにしてDynamoDBに登録する。 DynamoDBに設定したトリガーでLambdaを起動し、各オブジェクトに対して処理を行う。 必要なもの 処理対象となるオブジェクトを取得しDynamoDBに登録するLambda関数(RegisterObjKey) トリガーから起動され、実際に処理を行うLambda関数(ExecSomething) 処理対象となるオブジェクトのキーを登録するDynamoDBのテーブル(ObjKeyQueue) オブジェクトが登録されているS3(Bucket:hogehoge,対象ディレクトリ:fuga) RegisterObjKey 'use strict'; const AWS = require('aws-sdk'); const s3 = new AWS.S3({apiVersion:'2006-03-01'}); const dynamoDB = new AWS.DynamoDB({apiVersion:'2012-08-10'}); const firstToken = "firstToken"; // 初期処理 const init = (event, context) => { return new Promise((resolve, reject) => { const stash = { contentsList : [], objList : []

2018年末整理、僕が一年間Webをやっていたこと (編集中)

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2018年末整理、僕が一年間Webをやっていたこと (編集中) : 始めに 年末大掃除のような、毎年定例に書く記事です。今年も遂にこの時期が来ましたね。 が、うそです。 このタイトルは初めてです、これから続けていきたいです。 2018.3月から高知の会社にWebエンジニアとして転職、以前はスマホアプリのゲーム開発のフロントエンジニアとして働いていました。 キーワード 以前はC++しか使ったことがないです。(Cocos2dxフレームワークで開発) 入社前、Web系の開発知識全くありませんでした。   今年から初めて使っていたもの(HTMLもCSSも全く使ったことがない、そう、ど素人です ) 触った・プロトタイプ実装・がっつり開発で使った技術の3つ分けます。 触った系 Vue.js(Ver.2), RassberryPi, Dialogflow AWS(Lamda, S3), Pipelines, OnsenUI Docker プロトタイプ実装 AngularMaterial Monaca, Cordova, ionic Native(Ver.3), React(Redux, React Native) GCP(Speech Api, Vision Api, Translate Api, GAE), Firebase(Cloud Messaging) がっつり開発 Angular2(Ver.5, Ver.7, Rxjs), ionic(Ver3) Firebase(Database, FireStore, Cloud Functions, Storage), Kintone PWA, Webpack, HTML, CSS(Sass) 開発環境 Zsh Github(タスク管理Trello -> Projectsに移行) CircleCI(Ver.2) やったことを少し詳しく紹介する(TimeLine) 自分の思い出です、よかったら少し付き合ってください。 2~3月前半 Angular三昧! 新しい会社のエンジニアチームにJoin! 最初エンジニアマネジャーの人が少し怖いかと思ったら、めちゃいい人でした。 この時期にモダンのWebアプリ開発を実験したいという

初めてのnode.jsでrestしてみたかった話

初めてのnode.jsでrestしてみたかった話 : 最初に JAVAもきな臭いしちょっと飽きてきたのでJAVAでできることをほかの言語でもしてみたいと思ってnode.jsとかPythonとかGoとかいろいろ吟味してnode.jsでやろうと決めて作ってみました。 で、日ごろお世話になってたQiitaに投稿でもしてみようと思ったのもこれができたのがきっかけでした。 やってみたかったこと JAVA以外の言語 JAX-RSのようなRestful Web サービス マルチプロセス つかったもの Visual Studio Code node-v10.13.0-win-x64 OpenSSL 前準備 サーバ証明書 OpenSSLで適当に作りました。 詳しいことはGoogle先生が教えてくれるはず! いざ マルチプロセス Cluster node.jsの公式を見ました。 core数の半分で動くように作りました。 実働環境だとcore数-2とかがいいのかなーと思いながらコードを組んでましたね。 HTTPとHTTPS HTTP HTTPS どっちもnode.jsの公式 const service = receipt(entrance); const server = http.createServer({ IncomingMessage: incomingMessage, ServerResponse: serverResponse }, service); server.listen(80); const https_server = https.createServer({ IncomingMessage: incomingMessage, ServerResponse: serverResponse, key: '<keyfile>', cert: '<cerfile>' }, service); https_server.listen(443); function receipt(func){ return async function(){

jquery.uiのdatepickerをiframeからはみ出させる

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jquery.uiのdatepickerをiframeからはみ出させる : 動機 子画面として使用していたiframeが小さかったため、datepickerがテキストボックスを隠したり親画面の裏側に回り込んだりした。 しかしiframeを下に大きくするのはかっこ悪いので、見栄をはりたい。 完成品 "use strict"; $(document).ready(function(){ //先に子フレームが閉じた場合の対策 document.defaultView.onbeforeunload = function(event){$("#datepicker").datepicker("hide");}; //datepicker作成 $("#datepicker").datepicker({ beforeShow:function(input,inst){ const calender = inst.dpDiv; //z-indexは親フレーム次第で要調整 calender[0].style["z-index"] = "9999"; //親フレームのbodyに移動 $('body', parent.document).append(calender); //座標の原点が親フレームになるので、子フレームの座標分を調整 setTimeout(function(){ const pos = $(document.defaultView.frameElement).offset(); $(calender).css({ top:"+=" + pos.top + "px", left:&quo

2018 年 11 月アップデートで Windows Server 2016 の高速更新プログラムを再開

2018 年 11 月アップデートで Windows Server 2016 の高速更新プログラムを再開 : 執筆者 : MICROSOFT WINDOWS SERVER TEAM このポストは、 2018 年 11 月 12 日に投稿された Express updates for Windows Server 2016 re-enabled for November 2018 update の翻訳です。 今回は、 Windows サービス & デリバリー担当主任プログラム マネージャーを務める Joel Frauenheim の記事をご紹介します。 Windows チームは、 2018 年 11 月 13 日 ( 火 ) の更新プログラムから、再び Windows Server 2016 向け高速更新プログラムの配信を開始することを発表します。 Windows Server 2016 向け高速更新プログラムは、 2017 年半ばに、更新プログラムが正常にインストールされないという重大な問題が発見されてから、提供が停止されていました。この問題は 2017 年 11 月中には修正されましたが、高速パッケージの配信には慎重な姿勢を取ることにし、お客様が 2017 年 11 月 14 日の更新プログラム ( KB 4048953 ) をサーバー環境に確実にインストールしてもこの問題の影響を受けないことを確認するようにしました。 WSUS および System Center Configuration Manager (SCCM) のシステム管理者の皆様へのご連絡として、今回の 2018 年 11 月アップデートでは、 Windows Server 2016 の更新用に 2 つのパッケージ ( 完全更新プログラムと高速更新プログラム ) を配信します。サーバー環境に対して高速更新プログラムを使用することを検討されているシステム管理者の方は、対象のデバイスに 2017 年 11 月 14 日 ( KB 4048953 ) 以降に完全更新プログラムが適用されていることを確認し、高速更新プログラムが正しくインストールされるようにしてください。 2017 年 11 月 14 日 ( KB 4048953 ) 以

Windows Server 2019 の提供に関する最新情報

Windows Server 2019 の提供に関する最新情報 : 執筆者 : MICROSOFT WINDOWS SERVER TEAM このポストは、 2018 年 11 月 13 日に投稿された Update on Windows Server 2019 availability の翻訳です。 今回は、 Windows Server 担当シニア プロダクト マーケティング マネージャーを務める Vinicius Apolinario の記事をご紹介します。 マイクロソフトは 2018 年 10 月 2 日に、 Windows Server 2019 と Windows Server バージョン 1809 の提供を開始しましたが、その週のうちにロールアウトを停止しました。理由は、最新の Windows 10 機能更新プログラムへのアップデート後にファイルが消失したという報告を複数のお客様から受け、その調査に乗り出したためです。マイクロソフトはこのデータ損失の事態を重く受け止め、自主的にすべての関連メディアを配信チャネルから削除し、報告された内容の調査を開始しました。そしてこのたび、関連するすべての既知の問題を解決しました。 内部での広範な検証に加え、 Windows Insider ブログラムにご参加の皆様からのフィードバック、また、 Windows 10 October 2018 Update を適用した数百万台のデバイスの診断データを詳細にチェックした結果、データ損失の形跡はないと判断しました。これに基づき、本日より Windows Server 2019 、 Windows Server バージョン 1809 、 Windows 10 の関連バージョン (英語) のリリースを再開します。 Windows Server 2019 および Windows Server バージョン 1809 の有効なライセンスをお持ちのお客様は、 ボリューム ライセンス サービス センター (VLSC) からメディアをダウンロードできます。 Azure のお客様向けには、数週間ほどで Windows Server 2019 のイメージが Azure Marketplace に公開されます。 Windows Server 201

グラフで見るWSTS世界半導体統計(~2018年9月)

グラフで見るWSTS世界半導体統計(~2018年9月) : WSTS世界半導体市場統計の最新データ(2018年9月集計)を更新しました。

KDDI、3G通信サービス「CDMA 1X WIN」を2022年3月末に終了

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KDDI、3G通信サービス「CDMA 1X WIN」を2022年3月末に終了 :  KDDIと沖縄セルラー電話は2018年11月16日、2022年3月末にauの3G通信サービス「CDMA 1X WIN」を終了すると発表した。

信号灯やネットワークカメラで生産設備の稼働状況を可視化

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信号灯やネットワークカメラで生産設備の稼働状況を可視化 :  NTT東日本は、センシング装置やネットワークカメラなどによって生産現場を可視化する工場向けIoT(Internet of Things)パッケージを、2018年11月21日から提供する。生産設備の稼働データの蓄積や異常停止の早期発見を支援。生産性向上に加えて作業工程の見直しや技能伝承に利用できるとする。

「EV向け電池開発、性能評価の上流から下流まで押さえた」 堀場製が買収で

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「EV向け電池開発、性能評価の上流から下流まで押さえた」 堀場製が買収で :  自動車の排ガス計測機の製造・販売を主力事業とする堀場製作所が、電動車両の領域の取り組みを加速させている。リチウムイオン電池や燃料電池の性能を評価する試験装置を手掛けるドイツ・フューエルコン(FuelCon)を買収した。買収額は約20億円だ。

[ITmedia ビジネスオンライン] ビットコインが年初来安値更新 「短期的なイベント」なのか?

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[ITmedia ビジネスオンライン] ビットコインが年初来安値更新 「短期的なイベント」なのか? : ビットコインキャッシュのハードフォークを受け、11月14日にビットコインを含む主要仮想通貨価格が急落。ビットコイン価格は一時5300ドル台まで値を下げ、年初来安値を更新した。

[ITmedia ビジネスオンライン] NTTドコモ、「ドコモ光」で計200万円の請求ミス 未開通期間の使用料を返金せず

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[ITmedia ビジネスオンライン] NTTドコモ、「ドコモ光」で計200万円の請求ミス 未開通期間の使用料を返金せず : NTTドコモが、顧客が断線などで利用できない期間も「ドコモ光」の基本使用料などを徴収しており、返金が漏れていたことが発覚。対象となる顧客は938件で、金額は計200万円。

AWS リソースを Backlog Wiki によしなにドキュメント化 (一覧化) するツール, その名も Furikake を作った - ようへいの日々精進XP

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AWS リソースを Backlog Wiki によしなにドキュメント化 (一覧化) するツール, その名も Furikake を作った - ようへいの日々精進XP : AWS リソースを Backlog Wiki によしなにドキュメント化 (一覧化) するツール, その名も Furikake を作った - ようへいの日々精進XP tl;dr 作ったもの Furikake 使い方 ちっぷす 以上 まだまだ ということで tl;dr ギョームにて AWS リソース一覧を Backlog Wiki や Excel にまとめる度になんて不毛な作業をやっているんだろうと自問自答を繰り返しておりました. そう, EC2 を追加したり削除する度にそれらの Wiki や Excel 表は誰がいったい更新するん...

ロボットプログラミング教室「ロボ団」を展開する夢見る株式会社、1.8億円の資金調達を発表

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ロボットプログラミング教室「ロボ団」を展開する夢見る株式会社、1.8億円の資金調達を発表 : シェア 2 ツイート 2 はてブ 0 夢見る株式会社は、ハックベンチャーズ、南都リース、りそなキャピタル、フューチャーベンチャーキャピタルの運営するファンドを引受先とする第三者割当増資により総額1億8,400万円の資金調達を実施したことを発表した。 夢見る株式会社は、ロボットプログラミング教室「ロボ団」のFC事業を国内外で100教室展開しており、ロボ団は、「世界でも勝負できる子どもを育てる」をミッションに、好きを学びに変え、理数・ITに強い子どもたちを育てる大阪発の教育スクール。 レッスンでは、Pythonの取得や、レゴマインドストームを用いた授業、ダブレット使ったテキストなどを使った学習を行い、世界的なロボコンWRO(World Robot Olympiad)で毎年、大阪代表として全国大会の出場を目指すことを目標としている。 今回調達した資金は、主に「ロボ団」の事業展開におけるプロモーション活動費、および 教材の新規開発・直営教室の新規出店等に充てるという。 関連サイト 「ロボ団」公式サイト 夢見る株式会社