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May 02, 2013 at 08:18AM
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『経営は何をすべきか』(ゲイリー・ハメル著、有賀裕子訳、ダイヤモンド社)の著者は、世界的な影響力を持つ経営思想家。『コア・コンピタンス経営』『リーディング・ザ・リボリューション』『経営の未来』と、過去の著作もベストセラーになりました。 そんな人物が本書で訴えかけているのは、グローバル社会でのマネジメントのあり方。本人の言葉を借りれば、「容赦ない変化、熾烈な競争、飽くなきイノベーションを特徴とする世界を勝ち抜く組織を築くための、多面的な話題を取り上げ」ているわけです。(「はじめに」より) 著者がなにより大切だと考えている要素は、「理念」「イノベーション」「適応力」「情熱」「イデオロギー」の5つだというのですが、なかでも個人的に強い関心を持てたのは、第II部「いまイノベーションが重要である」。特に共感できたのは、ここで展開されている、デザインとイノベーションとの関係についての考え方でした。要点を引き出してみます。
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