改竄検知は頻繁に偽陽性(false positive)に煩わされることになるイヤな管理タスクだが、セキュリティ上避けて通れない。ファイルアクセスをフックしてリアルタイム保護してくれるようなサービスがあるともっといいのだが、Linuxではあまり発達していないようだ。SELinuxを使うとrootに対してでもファイルアクセスを制限できるのだが、現状では仮想PCと相性が悪い。今回はGPLライセンスの改竄検知ソフトウェアAIDE (Advanced intrusion detection environment)を使って改竄検知を仕込んでみる。 http://ift.tt/1QWrNwj
22.11.2015 02:08
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November 22, 2015 at 10:08AM
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