北海道の千歳科学技術大学は、2013年から「情報デザイン」の授業にPCやタブレットを活用し、身の回りの課題解決に取り組んでいる。その仕組み作りのためのツールとして導入しているのが米ファイルメーカーの「FileMaker Pro」だ。同大学で情報デザインの講師を務めるDBPowers代表取締役の有賀啓之氏、昨年、同授業を受けて部活動での会計問題解決に取り組んだ理工学部グローバルシステムデザイン学科3年の亀谷和義氏、同大学理工学部グローバルシステムデザイン学科の曽我聡起教授に、情報デザインの授業の意図やICT活用の意義などを聞いた。
24.12.2015 00:58
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December 24, 2015 at 08:58AM
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