調査会社のIDC Japanは2015年12月8日、x86サーバーの保守に関する調査結果を発表した。調査では、サーバーの障害について、x86サーバーを更新および新規導入後に発生した障害をサーバーの「セットアップ時」、「導入1週間以内」、「運用開始後」の3つのフェーズに分類。各フェーズにおける、障害発生の要因や障害対応にあたるベンダーの保守サポート体制における不満要因などを分析した。それによると、サーバー導入後1週間以降または、運用開始後に発生した障害に対するベンダーの対応では、2014年の調査に対して「満足」、「ほぼ満足」と回答したユーザーが3.0ポイント上昇。一方、「不満」、「やや不満」と回答したユーザーは、6.0ポイント減少した。
08.12.2015 12:57
=======================================
http://ift.tt/1abnmbU
December 08, 2015 at 08:57PM
=======================================
http://ift.tt/1abnmbU
December 08, 2015 at 08:57PM
コメント
コメントを投稿