そんなことになる前にやれるべきことはやっておこう。 犯人はだれ Linuxサーバをテキトーに作ってテキトーに運用してるとやらかしがちなのがrootメールの始末だろう。ターミナルログインしてrootにsuしたら毎回You have mailと言われるアレである。mailコマンドを打ってもよくわからんメールが大量に溜まっておりいちいち読むのも削除するのも面倒だからと放置しがちだが、気を抜くと何年かして忘れた頃に突如ディスクが溢れて、システム丸ごと制御不能ということも稀にあるからあなどれない。それはまあ自業自得なのだが、ミニマルな普通のRHEL/CentOS(Linux)ならrootメールの生成元は基本的に以下のふたつだけだ。 crond logwatch たったふたつしかないのだからサーバセットアップ時に忘れずに対処しておくに越したことはない。あとからnagiosやらchkrootkitやらを動かしだすと当然メール生成元が増えてゆくわけだしその前に、である。とりあえず手堅いのは/etc...
30.01.2016 08:17
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January 30, 2016 at 04:17PM
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