本連載では、業務アプリケーション開発に適したクロスプラットフォーム対応のUIライブラリ「ComponentOne Studio」について、具体的なサンプルを交えながら、その特長を紹介していきます。ComponentOne Studioは業務アプリケーションを開発するエンジニアをサポートするべく、さまざまな対応を行っています。その中でも現在開発中のASP.NET 5にも早い段階からサポートしており、定期的なアップデートを通じて我々の手元に届けられます。前回では、ComponentOne Studioの2015J v2について紹介しましたが、本記事では2016年1月20日に公開された2015J v3において強化されたASP.NET 5のMVC 6対応機能を中心に、サンプルを交えて紹介します。
09.03.2016 08:18
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March 09, 2016 at 04:18PM
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