皮膚の黒ずんだ箇所の写真をアップロードすると、コンピュータが写真を解析し、「その病変が皮膚がんである確率は〇〇%です」とアドバイスしてくれる――。そんな診断サポートシステムのプロトタイプを開発したのが、画像認識などのAI技術にはまったくの素人だった筑波総合クリニック/筑波大学の皮膚科専門医、石井亜希子氏だ。
03.08.2016 05:24
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August 03, 2016 at 12:24PM
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