「よいプロダクト」と言ったときに何を思い浮かべるだろう? 革新的な技術を持っているか? 顧客に受け入れられるものであるか? たくさん売れて、会社に利益をもたらすものか?――ITの仕事をしている人であればだれもが考えることだろう。今回登場するワークスアプリケーションズの廣原亜樹さんは、ユーザー企業での情シスを経て、パッケージソフトメーカーに転職、その過程でつねに「よいプロダクト」について考えてきた。廣原さんがたどり着いた「よいプロダクト」とはどんなものだったのだろう?
23.09.2016 11:05
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September 23, 2016 at 06:05PM
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