〝アジアのラストフロンティア″と言われるミャンマーで、物流会社などの事業展開が本格化している。2011年の民政移管後、急成長しているミャンマーは「豊富な労働力」「5000万人を超える消費市場」が注目され、外資系企業の進出が加速。多様な業種の進出とインフラ整備に伴い、現地での物流需要も増している。このほど日系流通大手のイオンがヤンゴン市内に外資1号店をオープンするなど、低温物流へのニーズも拡大する見通しだ。
16.11.2016 05:25
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November 16, 2016 at 01:25PM
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