事務処理をソフトウェアで自動化するRPA(Robotic Process Automation)の勢いには目を見張るものがある。「かつてのクラウドを思い起こさせる盛り上がりを見せている」という人もいる。RPA市場では主に外資系のコンサルティング会社やベンダーの活躍が目立つが、少数派ながら国産で勝負している勢力も存在する。そのひとつがNTTグループだ。NTT研究所が開発したRPAツールをシステムインテグレーターの立場で販売しているNTTデータの中川拓也氏、佐藤善毅氏に、その狙いと、情報システム部門の取るべきスタンスについて聞いた。
02.06.2017 01:23
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June 02, 2017 at 08:23AM
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