インシデントが身近な存在になると、CSIRT機能の有無にかかわらず、どんな組織でもインシデント発生時の「初動対応」をそつなく実施できることが欠かせなくなってくる。特に、初動対応における「被害拡大防止」と「証拠保全」の2点を実施できるか否かで、その後の影響や結果が大きく異なってくる。
10.07.2017 03:03
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July 10, 2017 at 10:03AM
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