企業のIT活用が多様化し、複雑化するに伴い、セキュリティ上の脅威もまた多様化し、複雑化している。日々進化する攻撃技術や脅威に目を向け、サイバーセキュリティ分野におけるセキュリティリサーチチームを擁し、国内で対策技術の研究開発を続けるのが株式会社FFRIだ。標的型攻撃の対策製品「FFRI yarai」でも知られる同社だが、今年で創業10周年を迎える。また、企業のIT活用を支援することを目的に情報を発信してきた「EnterpriseZine」もメディアを開設して10周年。そこで今回、FFRIの創業者で代表を務める鵜飼裕司氏にセキュリティの観点から、10年間のテクノロジーの変遷と今後の方向性についてEnterpriseZine編集長 渡黒亮が話を聞いた。
06.07.2017 00:58
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July 06, 2017 at 07:58AM
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