ソフトウェア開発におけるトラブル、いわゆる“IT紛争”は、なかなか表沙汰にはならないものの、その数は少なくない。そもそもなぜソフトウェア開発に伴う揉め事が多いのだろうか?そして裁判にまで至るケースがなくならないのだろうか? ほとんどの場合、発注者側と受注者側のいずれかが、あるいは双方が主体性と責任に欠け、やるべきことをやっていないということに行き当たる。
16.08.2017 03:12
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August 16, 2017 at 10:12AM
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