電通社長出廷で考えた「責任と責任」 (河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学) 今回、“法人”という無責任な集合体に責任を科すだけではなく、山本社長というひとりの人間の出廷により「法人の顔」が明らかになったのは画期的だと思う。と同時に、なぜ、もっと早く行なわなかったのかが悔やまれてならない。
電通社長出廷で考えた「責任と責任」 (河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学)
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September 26, 2017 at 03:32AM
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