マイクロソフトのOSS戦略は進行中、来年にはターニングポイントを迎えられるか? マイクロソフトのここ数年の変化は大きい。2014年にCEOにサティア・ナデラ氏が就任してからなのでおよそ3年半ほど。それまで「それならマイクロソフトの○○をどうぞ」と顧客の目的に沿う自社製品を勧めていた。データベースならSQL Server、メールならExchangeなど。もちろん営利企業として当然のことだ。ところがマイクロソフトはまるで手のひらを返すかのようにオープンソースに歩み寄るように舵を切った。歴史的に見れば、マイクロソフトはオープンソースとは対局にいた存在だ。10年前、あるいは5年前、マイクロソフトが「Microsoft(ハート)OSS」と掲げるなんて誰が想像できただろうか。
マイクロソフトのOSS戦略は進行中、来年にはターニングポイントを迎えられるか?
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November 24, 2017 at 10:11AM
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