IT関連企業、特に中小・ベンチャーへのコンサルティングを得意とする弁護士・池田 聡氏。前職は銀行員。それも通算24年間勤務し、うち8年間は情報システム部門に所属した。現職ではその経験が強みになっているという。そんな同氏が1月16日に『システム開発 受託契約の教科書』(翔泳社刊)を上梓。弁護士らしく開発プロジェクトの成功/失敗の根源を「契約書」に見いだし、同書では「開発プロジェクトがうまくいく契約書とは何か」を解説している。本稿では、池田氏の主張である「エンジニアも契約書を読むべき」の理由などを聞いた。
09.03.2018 08:44
=======================================
https://plus.google.com/106218564410864892476
March 09, 2018 at 04:44PM
=======================================
https://plus.google.com/106218564410864892476
March 09, 2018 at 04:44PM
コメント
コメントを投稿