2016年1月、マイナンバーの運用がいよいよ始まった。企業では重要な情報の漏洩対策にいっそう力を入れる必要がある。これまでもファイアウォールやアンチウィルスなどさまざまなセキュリティ対策を施しているはずだが、それらの多くは外部からの不正アクセスにはある程度効果があっても、正規のアクセス権限を持った内部の人間からの情報漏洩にはなかなか対処しきれないのが現実だった。内部からの情報漏洩を防ぐためには、データベースの運用を今一度見直し、日常的に監視し監査できる環境が重要だ。ここでは最新ホワイトペーパー『マイナンバーはデータベースで守れ!企業の重要データを守るための最新DBセキュリティの勘所』(全10ページ、PDF版)のなかから、第一部の内容を抜粋して紹介する。
05.02.2016 04:39
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February 05, 2016 at 12:39PM
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