調査会社のIDC Japanは2016年2月4日、企業におけるオープンソースソフトウエア(OSS)の利用実態に関する調査結果を発表した。それによると、自社の情報システムでOSSを「本番環境で導入している」と回答した企業は31.3%で、2014年に実施した調査での31.5%とほぼ変わらなかった。2013年の調査でも32.0%だったことから、同社では、この3年間で大きな変化はなかったと分析した。
05.02.2016 01:15
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February 05, 2016 at 09:15AM
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