えてしてROIとか横文字を説明しても経営層は聞かない。 何でかというとシステムは目に見えないから。 目に見えないものにはお金を払いたくないって経営者が 多い。 それに大半の企業が業務効率化のための投資だと考えている。 冷静に考えるとシステム部作って自前でシステム入れても 売上は拡大しない。 EXCELのマクロ作れる事務員入れた方がよっぽどコスト削減できる。 販売管理とか生産管理とかでROIを考えるとパッケージをそのまま 入れるのが一番。でも現場が納得しない。 経営の変化のスピードにITを対応させるとともに、経営層、ユーザー部門、IT部門の、3者のコミュニケーションギャップが原因となるIT投資の失敗が問題となってきている。日立グループは過去10年に渡り、顧客のIT投資マネジメントをベースにした合意形成アプローチにより、3者のギャップを埋めるサポートをしてきた。日立システムアンドサービスの長谷川守邦氏のセッションは、その実践的なノウハウについて、具体的な事例をもとに紹介するものとなった。

えてしてROIとか横文字を説明しても経営層は聞かない。 何でかというとシステムは目に見えないから。 目に見えないものにはお金を払いたくないって経営者が 多い。 それに大半の企業が業務効率化のための投資...
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えてしてROIとか横文字を説明しても経営層は聞かない。
何でかというとシステムは目に見えないから。
目に見えないものにはお金を払いたくないって経営者が
多い。
それに大半の企業が業務効率化のための投資だと考えている。
冷静に考えるとシステム部作って自前でシステム入れても
売上は拡大しない。
EXCELのマクロ作れる事務員入れた方がよっぽどコスト削減できる。
販売管理とか生産管理とかでROIを考えるとパッケージをそのまま
入れるのが一番。でも現場が納得しない。

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May 20, 2016 at 04:38PM

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