西濃運輸は2017年8月3日、決まった手順で繰り返し行われる定常作業をソフトウェアロボットで自動化するRPA(ロボットによる業務自動化)を導入すると発表した。8月から、本社各3部署の10業務、月間約1万1000分に相当する合計6720分のバックオフィス業務に対して、ロボットの作成と稼働を開始する。試験運用の後、9月から本格稼働させる。RPAの導入によって捻出できた時間を、企画立案や顧客と接する時間に置き換える。
03.08.2017 05:25
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August 03, 2017 at 12:25PM
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