保険デイリーニュース(10/16)
保険デイリーニュース(10/16):
・損保ジャパン、子ども見守りに参入 電池長持ちの端末
・MS&ADインシュアランスグループ、シリコンバレーに45億円規模のCVC
・ドライブレコーダーを用いた新しい自動車保険が登場!
・生保から見た内外景気 刺激策、特効薬は利上げ
・内外の攻撃事例を基に考える、金融機関を巡るサイバーリスク――金融庁
・Facebookの情報流出、影響は約3000万人–被害の詳細や経緯は
・LINE、トヨタのナビ基盤と車載AI「Clova Auto」を統合したアプリを
・トヨタ、ソフトバンクとの提携はグループ企業への「ショック療法」だ
・東京23区で41万人の通勤減少――位置情報ビッグデータの活用で
■損保ジャパン、子ども見守りに参入 電池長持ちの端末
経路検索アプリ大手のナビタイムジャパンと損保ジャパン日本興亜は、子どもの見守りサービスに乗り出す。充電が長持ちする専用の端末を使い、子どもの居場所を親に知らせる。
・朝日新聞
■MS&ADインシュアランスグループ、シリコンバレーに45億円規模のCVC
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングスは、世界各国のスタートアップ企業に投資するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)をシリコンバレーに設立した。
・ニフティニュース
■ドライブレコーダーを用いた新しい自動車保険が登場!
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、通信型ドライブレコーダーを活用した新しい自動車保険の販売を2019年1月以降から開始!安全運転支援機能まで充実した新しい形の自動車保険、その内容をご紹介します。
・MOBY
■損保各社ホームページより
●東京海上日動
(10/15) 【業界初】売上高や業種をもとに加入が可能な「団体長期障害所得補償保険」の発売~商工会議所の会員事業者向け~
●損保ジャパン日本興亜
(10/15) 「LINE」を活用した事故受付・事故対応サービスの開始
(10/15) 被災時のドローンを活用したビルの壁面調査に関する実証実験の実施
●MS&ADホールディングス
(10/15) 部長職の異動について
●三井住友海上
(10/15) 部長職の異動について
(会社名、終値、前日比、出来高)
東京海上ホールディングス 5,302 -73 -1.36% 1,987,400
SOMPOホールディングス 4,600 -19 -0.41% 1,171,300
MS&ADホールディングス 3,541 -46 -1.28% 1,803,100
日経平均株価 22,271.3 -423.36 -1.87%
■金融庁・協会ホームページより
●日本損害保険代理業協会
(10/15) 「大学講座講師プレゼンテーションスキルアップ」研修を開催しました。
■生保から見た内外景気 刺激策、特効薬は利上げ
米中の摩擦や新興国市場の混乱など世界経済を冷やしかねない懸念材料が目立ってきた。外国債券など海外での運用を拡大してきた日本の生命保険会社の転機となるのか。富国生命保険の米山好映社長に聞いた。
・日本経済新聞
■生保各社ホームページより
●朝日生命
(10/15) 新生銀行でダイレクトマーケティング方式による医療保険の販売を開始
■内外の攻撃事例を基に考える、金融機関を巡るサイバーリスク――金融庁
@ITは、2018年6月22日、東京で「@ITセキュリティセミナー」を開催した。本稿では、金融庁の講演「金融機関に対するサイバー攻撃事例」の内容をお伝えする。
・@IT – アットマーク・アイティ
■Facebookの情報流出、影響は約3000万人–被害の詳細や経緯は
Facebookは9月、データ流出によって5000万人に影響が生じた可能性があるとしていた。攻撃者らは、Facebookの「アクセストークン」を盗み、ユーザーのアカウントにパスワードなしでアクセスすることができるようになっていた。
・CNET Japan
■LINE、トヨタのナビ基盤と車載AI「Clova Auto」を統合したアプリを2019年夏に提供へ
LINEは10月15日、トヨタ自動車が2017年より導入したナビゲーション基盤と「Clova Auto」とを統合したスマートフォンアプリを、2019年夏より提供すると発表した。
・CNET Japan
■トヨタ、ソフトバンクとの提携はグループ企業への「ショック療法」だ
日本の時価総額ランキングのツートップが、モビリティーサービス分野で電撃的に手を組んだ。想定外の組み合わせに、両社の競合のみならず、トヨタグループにも激震が走っている。
・ダイヤモンド・オンライン
■東京23区で41万人の通勤減少――位置情報ビッグデータの活用で「テレワーク・デイズ2018」の効果を測定
KDDIとコロプラは、「テレワーク・デイズ2018」の効果測定を実施。位置情報ビッグデータを活用した動態分析により、期間中、丸の内、豊洲、品川を中心に、東京23区合計で約41万人の通勤者が減少したことが分かった。
・@IT – アットマーク・アイティ
【発行者】やなはる
・保険デイリーニュースブログ
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・Facebook
本日の主なニュース |
・MS&ADインシュアランスグループ、シリコンバレーに45億円規模のCVC
・ドライブレコーダーを用いた新しい自動車保険が登場!
・生保から見た内外景気 刺激策、特効薬は利上げ
・内外の攻撃事例を基に考える、金融機関を巡るサイバーリスク――金融庁
・Facebookの情報流出、影響は約3000万人–被害の詳細や経緯は
・LINE、トヨタのナビ基盤と車載AI「Clova Auto」を統合したアプリを
・トヨタ、ソフトバンクとの提携はグループ企業への「ショック療法」だ
・東京23区で41万人の通勤減少――位置情報ビッグデータの活用で
<損保関連> |
経路検索アプリ大手のナビタイムジャパンと損保ジャパン日本興亜は、子どもの見守りサービスに乗り出す。充電が長持ちする専用の端末を使い、子どもの居場所を親に知らせる。
・朝日新聞
■MS&ADインシュアランスグループ、シリコンバレーに45億円規模のCVC
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングスは、世界各国のスタートアップ企業に投資するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)をシリコンバレーに設立した。
・ニフティニュース
■ドライブレコーダーを用いた新しい自動車保険が登場!
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、通信型ドライブレコーダーを活用した新しい自動車保険の販売を2019年1月以降から開始!安全運転支援機能まで充実した新しい形の自動車保険、その内容をご紹介します。
・MOBY
■損保各社ホームページより
●東京海上日動
(10/15) 【業界初】売上高や業種をもとに加入が可能な「団体長期障害所得補償保険」の発売~商工会議所の会員事業者向け~
●損保ジャパン日本興亜
(10/15) 「LINE」を活用した事故受付・事故対応サービスの開始
(10/15) 被災時のドローンを活用したビルの壁面調査に関する実証実験の実施
●MS&ADホールディングス
(10/15) 部長職の異動について
●三井住友海上
(10/15) 部長職の異動について
<損保株価情報>(東証:2018/10/15) |
東京海上ホールディングス 5,302 -73 -1.36% 1,987,400
SOMPOホールディングス 4,600 -19 -0.41% 1,171,300
MS&ADホールディングス 3,541 -46 -1.28% 1,803,100
日経平均株価 22,271.3 -423.36 -1.87%
<金融庁・協会関連> |
●日本損害保険代理業協会
(10/15) 「大学講座講師プレゼンテーションスキルアップ」研修を開催しました。
<生保関連> |
米中の摩擦や新興国市場の混乱など世界経済を冷やしかねない懸念材料が目立ってきた。外国債券など海外での運用を拡大してきた日本の生命保険会社の転機となるのか。富国生命保険の米山好映社長に聞いた。
・日本経済新聞
■生保各社ホームページより
●朝日生命
(10/15) 新生銀行でダイレクトマーケティング方式による医療保険の販売を開始
<セキュリティ関連> |
@ITは、2018年6月22日、東京で「@ITセキュリティセミナー」を開催した。本稿では、金融庁の講演「金融機関に対するサイバー攻撃事例」の内容をお伝えする。
・@IT – アットマーク・アイティ
■Facebookの情報流出、影響は約3000万人–被害の詳細や経緯は
Facebookは9月、データ流出によって5000万人に影響が生じた可能性があるとしていた。攻撃者らは、Facebookの「アクセストークン」を盗み、ユーザーのアカウントにパスワードなしでアクセスすることができるようになっていた。
・CNET Japan
<システム・IT・マネジメント・その他> |
LINEは10月15日、トヨタ自動車が2017年より導入したナビゲーション基盤と「Clova Auto」とを統合したスマートフォンアプリを、2019年夏より提供すると発表した。
・CNET Japan
■トヨタ、ソフトバンクとの提携はグループ企業への「ショック療法」だ
日本の時価総額ランキングのツートップが、モビリティーサービス分野で電撃的に手を組んだ。想定外の組み合わせに、両社の競合のみならず、トヨタグループにも激震が走っている。
・ダイヤモンド・オンライン
■東京23区で41万人の通勤減少――位置情報ビッグデータの活用で「テレワーク・デイズ2018」の効果を測定
KDDIとコロプラは、「テレワーク・デイズ2018」の効果測定を実施。位置情報ビッグデータを活用した動態分析により、期間中、丸の内、豊洲、品川を中心に、東京23区合計で約41万人の通勤者が減少したことが分かった。
・@IT – アットマーク・アイティ
【発行者】やなはる
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