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02.04.2014 23:53

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 次に、自走ロボットで動かすソフトウエアについて説明します。まずGPIOを使ってモーターを制御してみます。  今回のプログラムは、Raspberry Piの情報サイト(http://goo.gl/hvQI8i)に掲載されているC言語のサンプルをほぼそのまま使って、GPIOを制御します。このサンプルでは、GPIOを制御するためのI/Oポートが配置されているページを、アプリケーションのユーザー空間にマップします。そしてRaspberry PiのCPUから、メモリーと同じように直接GPIOにアクセスし、制御します。従って、CPUからのモーターの制御は簡単で時間の遅れが無いものになります。





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April 03, 2014 at 08:53AM

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