Google+より投稿

02.04.2014 23:53

=======================================


 次に、自走ロボットで動かすソフトウエアについて説明します。まずGPIOを使ってモーターを制御してみます。  今回のプログラムは、Raspberry Piの情報サイト(http://goo.gl/hvQI8i)に掲載されているC言語のサンプルをほぼそのまま使って、GPIOを制御します。このサンプルでは、GPIOを制御するためのI/Oポートが配置されているページを、アプリケーションのユーザー空間にマップします。そしてRaspberry PiのCPUから、メモリーと同じように直接GPIOにアクセスし、制御します。従って、CPUからのモーターの制御は簡単で時間の遅れが無いものになります。





http://ift.tt/1abnmbU

April 03, 2014 at 08:53AM

コメント

このブログの人気の投稿

投稿時間:2021-06-17 05:05:34 RSSフィード2021-06-17 05:00 分まとめ(1274件)

投稿時間:2021-06-20 02:06:12 RSSフィード2021-06-20 02:00 分まとめ(3871件)

投稿時間:2020-12-01 09:41:49 RSSフィード2020-12-01 09:00 分まとめ(69件)