パッケージと業務が適合しない、溝を埋め切れなかったJR貨物とワークス(システム裁判回顧録) パッケージソフトの導入プロジェクトで裁判沙汰に発展したのが、日本貨物鉄道(JR貨物)とワークスアプリケーションズのケース。ワークスのパッケージ・ソフトを使った2年ごしの給与システムの開発プロジェクトが道半ばで中止に。支払い済み費用の返還を求めて、JR貨物が2003年7月、ワークスに対して損害賠償請求訴訟を起こした。両社は2005年2月に和解している。
パッケージと業務が適合しない、溝を埋め切れなかったJR貨物とワークス(システム裁判回顧録)
=======================================
http://ift.tt/1abnmbU
November 16, 2017 at 07:39AM
=======================================
パッケージと業務が適合しない、溝を埋め切れなかったJR貨物とワークス(システム裁判回顧録)
http://ift.tt/1abnmbU
November 16, 2017 at 07:39AM
コメント
コメントを投稿