自分そっくりの動く3Dアバターを作れるアプリ「Genies」が楽しそう
自分そっくりの動く3Dアバターを作れるアプリ「Genies」が楽しそう:
メールやメッセージで絵文字を見ない日はないくらい、「Emoji」は世界中で浸透している。中でもユーザーの感情を表現するのに顔文字を使う機会は多い。
その顔アイコン、どうせなら自分に似せたオリジナルをつくるというのはどうだろう。そしてついでに動きももたせられるというアプリが、このほど登場した「Genies」だ。
アバターをつくれるアプリは他にもあるが、Geniesは人工知能を使っていて、ユーザーの入力したキーワードに合わせてアバターを動かすことができるという高度なもの。
使うにはまず、自分のアバターをつくる。目や肌の色、ヘアスタイル、服などを数ある選択肢の中から選び、自分に似せる。たとえば髪であればスタイルだけでなく色や髪質も選べるなど、細部までこだわれる。
また、アバターは1度つくって終わりではなく、自分のヘアスタイルを変えた時にはアバターにも手を加えたり、気分によって服を変えたりすることも可能だ。
このアプリがユニークなのは、アクションボタンが用意されていて、アバターを動かすことができる点。iMessage、Facebook Messenger、WhatsAppといったメジャーなメッセージアプリで使用することができ、入力したテキストの内容に合わせてアバターが動くようにすることも可能だ。
動作だけでなく、表情もかなり豊かに動くのでアバターはなかなかリアル。アバター付きメッセージを受け取った相手は驚くこと間違いなしだ。
新しいコミュニケーションを提案するこのアプリはiOSとAndroidで利用でき、ダウンロードは無料となっている。
Genies
メールやメッセージで絵文字を見ない日はないくらい、「Emoji」は世界中で浸透している。中でもユーザーの感情を表現するのに顔文字を使う機会は多い。
その顔アイコン、どうせなら自分に似せたオリジナルをつくるというのはどうだろう。そしてついでに動きももたせられるというアプリが、このほど登場した「Genies」だ。
・細部までこだわれる
アバターをつくれるアプリは他にもあるが、Geniesは人工知能を使っていて、ユーザーの入力したキーワードに合わせてアバターを動かすことができるという高度なもの。
使うにはまず、自分のアバターをつくる。目や肌の色、ヘアスタイル、服などを数ある選択肢の中から選び、自分に似せる。たとえば髪であればスタイルだけでなく色や髪質も選べるなど、細部までこだわれる。
また、アバターは1度つくって終わりではなく、自分のヘアスタイルを変えた時にはアバターにも手を加えたり、気分によって服を変えたりすることも可能だ。
・表情も豊か
このアプリがユニークなのは、アクションボタンが用意されていて、アバターを動かすことができる点。iMessage、Facebook Messenger、WhatsAppといったメジャーなメッセージアプリで使用することができ、入力したテキストの内容に合わせてアバターが動くようにすることも可能だ。
動作だけでなく、表情もかなり豊かに動くのでアバターはなかなかリアル。アバター付きメッセージを受け取った相手は驚くこと間違いなしだ。
新しいコミュニケーションを提案するこのアプリはiOSとAndroidで利用でき、ダウンロードは無料となっている。
Genies
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