富士通の弱点は海外、強化策はIBM流の事業再編(北川 賢一のIT業界乱反射) 「田中(達也)社長がマスコミの前で話すと、決まって株価が下がる。しかし、今回は東証3営業日だけに限り10%、58円上がった(4日目から下降)。お荷物のPC事業を中国レノボへ売却するという単純明快さが受けた結果だ。だが、中核事業のソリューションテクノロジー(テクソル)に関しては、いつも通り具体性に乏しい。特にグローバルが問題だ。PC売却話がなかったら株価は下がったはず」。こう話すのは、ある富士通子会社の役員兼株主だ。
富士通の弱点は海外、強化策はIBM流の事業再編(北川 賢一のIT業界乱反射)
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November 09, 2016 at 06:41AM
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