始めよう React(基礎編)! Part 5 - 初めてのコンポネント
始めよう React(基礎編)! Part 5 - 初めてのコンポネント:
仕事の関係で大分空きました。。。
本編では、前回紹介しましたcreate-react-appのベースを元に、
実際にコンポネントを作成する流れを理解して、reactの開発をイメージしましょう。
前編でご紹介しました
要らない部分を削除して、
こんな感じになります。
実際のページは、こうなります。
画面を見やすくするため、bootstrapを使います。
こちらは、前編紹介致しました。
こちらは画面を綺麗に見える為にbootstrapを入れます!
bootstrap CDN
(中国のサイトですが、かなり使いやすいです!)
bootstrapを検索、
必要のバージョンを探して、
これでbootstrapがCDNから使用できるようになりました。
bootstrapについてはこちら
bootstrapについてはこちら
bootstrapについてはこちら
準備ができましたので、実際にコードを書きましょう。
一つ一つ説明して参りましょう。
React と Component はReactの固定の書き方で、
コンポネントを作るときは基本的に先頭に書き込みます。
このコンポネントを定義する
続いて
最後は
タグ内のclassについて
Reactの場合には、タグ内使ってるのはclassではなくて、classNameになります。
classはJavaScriptで使われているため、JSXコードを書くときはclassNameでclassを書きます。
前章で紹介しました。
始めよう React(基礎編)! Part 4 - reactのファイル構成を理解しよう
行目で、
行目で、
これでAPPというコンポネントを出来ました。
実際のView
これでコンポネントを使うReactのWEBサイトが出来ました!
Reactは基本的にたくさんのパーツで、
一つのサービスを作るようなイメージになります。
次回は
複数のコンポネントを作る!
React開発によく使う便利ツール紹介。
を進んで行きます!
興味ある方是非見てください!
仕事の関係で大分空きました。。。
本編では、前回紹介しましたcreate-react-appのベースを元に、
実際にコンポネントを作成する流れを理解して、reactの開発をイメージしましょう。
最初のコンポネントを作りましょ
前編でご紹介しました/src/App.js
の内容を 一度綺麗にしましょ。要らない部分を削除して、
こんな感じになります。
/src/App.js
import React, { Component } from 'react'; class App extends Component { render() { return ( <div>hello world</div> ); } } export default App;
$ yarn start
or $ npm start
を使って、実際のページは、こうなります。
bootstrapを使う
画面を見やすくするため、bootstrapを使います。こちらは、前編紹介致しました。
/public/index.html
のご登場です。こちらは画面を綺麗に見える為にbootstrapを入れます!
bootstrap CDN
(中国のサイトですが、かなり使いやすいです!)
bootstrapを検索、
必要のバージョンを探して、
/public/index.html
に書き込みます。これでbootstrapがCDNから使用できるようになりました。
bootstrapについてはこちら
bootstrapについてはこちら
bootstrapについてはこちら
準備ができましたので、実際にコードを書きましょう。
Reactの書き方
/src/App.js
のファイルを のように書き換えます、/src/App.js
import React, { Component } from 'react'; class App extends Component { render() { return ( <div className="container"> <div className="row"> <div className="col-xs-1 col-xs-offset-11"> <h1>Hello !!</h1> </div> </div> </div> ); } } export default App
/src/App.js
import React, { Component } from 'react';
コンポネントを作るときは基本的に先頭に書き込みます。
/src/App.js
class App extends Component { render() { return ( ); } } export default App
App
というclass
を定義し、このclassはComponent
を継承しています。続いて
render
メゾットを定義して、JSXの内容をreturn
します。最後は
App
というclass
を出力します。/src/App.js
<div className="container">
Reactの場合には、タグ内使ってるのはclassではなくて、classNameになります。
classはJavaScriptで使われているため、JSXコードを書くときはclassNameでclassを書きます。
これでApp
というコンポネントができました!
コンポネントの使い方
前章で紹介しました。
始めよう React(基礎編)! Part 4 - reactのファイル構成を理解しよう
/src/index.js
を見てみましょう。行目で、
App
というコンポネントをApp.js
(.jsは省略できる)から導入します。行目で、
App
をタグに書き込みます。これでAPPというコンポネントを出来ました。
実際のView
最後に
これでコンポネントを使うReactのWEBサイトが出来ました!Reactは基本的にたくさんのパーツで、
一つのサービスを作るようなイメージになります。
次回は
複数のコンポネントを作る!
React開発によく使う便利ツール紹介。
を進んで行きます!
興味ある方是非見てください!
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