横浜市内11校の蓄電池でVPPサービス、東芝子会社が東電と契約
横浜市内11校の蓄電池でVPPサービス、東芝子会社が東電と契約:
東芝エネルギーシステムズ(川崎市)は、IoTを用いて複数の蓄電池を最適制御するVPP(仮想発電所)運用サービスを1月1日に開始した。横浜市内に設置する蓄電池の運用について東京電力エナジーパートナー(東京電力EP)と業務委託契約を締結した。
東芝エネルギーシステムズ(川崎市)は、IoTを用いて複数の蓄電池を最適制御するVPP(仮想発電所)運用サービスを1月1日に開始した。横浜市内に設置する蓄電池の運用について東京電力エナジーパートナー(東京電力EP)と業務委託契約を締結した。
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