社員1人1台のRPAを年額3.5万で提供、SCSKがRPAソフト新版でオブジェクト認識を追加 | IT Leaders
社員1人1台のRPAを年額3.5万で提供、SCSKがRPAソフト新版でオブジェクト認識を追加 | IT Leaders: SCSKは2018年11月26日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトを社員1人につき1台分配付できるように、1台あたり年額3万5000円に価格を抑えたRPAソフト「CELF RPAオプション」の新版(1.1.0)を発表した。新版では、RPAで操作する対象を認識する手段として、画像だけでなくオブジェクトも認識するようにした。2018年11月13日から提供する。
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