SBI⽣命、沖縄銀⾏の住宅ローン向けに団体信⽤⽣命保険の提供を開始
SBI⽣命、沖縄銀⾏の住宅ローン向けに団体信⽤⽣命保険の提供を開始:
この保険には死亡リスクの通常保障部分にリビングニーズ特約が付加され、さらに、がん就業不能保障特約が付加されている。
リビングニーズ特約では、余命6ヶ月以内と判断された場合にローン契約の債務残高相当額の保険金が支払われる。
また、がん就業不能保障特約では、所定の診断が確定されて1ヶ月以上就業不能となった場合に、月々のローン返済額分が支払われる。その後、就業不能状態が12ヶ月超となった場合はローンの債務残高相当額の保険金が支払われる。
同社では、今後も地域金融機関との提携を進め、より高品質の商品とサービスの提供に努めるとしている。
(画像はSBI生命ホームページより)
▼外部リンク
プレスリリース
https://www.sbilife.co.jp/corporate/press/pdf/PR20181116.pdf
●この記事に関連したニュースカテゴリ:SBI生命
(記事提供:スーパー・アカデミー)
沖縄銀行と提携
SBI生命は11月16日、沖縄銀行と提携し、同銀行が提供する住宅ローン向けに団体信用生命保険の提供を開始すると発表した。2つの特約付団信
今回、SBI生命が沖縄銀行住宅ローンの新規利用者に対して提供するのは、「リビングニーズ特約およびがん就業不能保障特約付団体信用生命保険」。この保険には死亡リスクの通常保障部分にリビングニーズ特約が付加され、さらに、がん就業不能保障特約が付加されている。
リビングニーズ特約では、余命6ヶ月以内と判断された場合にローン契約の債務残高相当額の保険金が支払われる。
また、がん就業不能保障特約では、所定の診断が確定されて1ヶ月以上就業不能となった場合に、月々のローン返済額分が支払われる。その後、就業不能状態が12ヶ月超となった場合はローンの債務残高相当額の保険金が支払われる。
地域金融機関との連携を深める
SBI生命は今年6月から地域金融機関との提携を開始している。今回は、SBI生命の顧客中心主義の方針と、沖縄銀行の「地域密着 地域貢献」の経営理念が結び付き、提携となった。同社では、今後も地域金融機関との提携を進め、より高品質の商品とサービスの提供に努めるとしている。
(画像はSBI生命ホームページより)
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https://www.sbilife.co.jp/corporate/press/pdf/PR20181116.pdf
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