モリサワ 東京2020オフィシャルサポーターに
モリサワ
東京2020オフィシャルサポーターに:
東京2020オフィシャルサポーターに:
フォント事業をメインに展開するモリサワは12月6日、東京2020組織委と東京2020スポンサーシップ契約を締結し、東京2020オフィシャルサポーターに決定した。
契約カテゴリーは「フォントデザイン&開発サービス」。
同社は近年、UD(ユニバーサルデザイン)フォントの開発と普及に注力し、文字を通じた共生社会の実現に取り組んでいる。
2015年1月からは、日本障がい者スポーツ協会(JPSA)の目指す「スポーツの価値をだれもが享受できる社会の実現」という活動趣旨に賛同し、JPSAオフィシャルパートナーとして協賛している。
森澤彰彦社長は「当社は1924年の創業以来、文字文化の継承発展に寄与し、フォントのデザインや開発によって人々のコミュニケーションを支えている。東京2020大会では、専用フォントの提供を通じて、大会の成功に貢献したい」とコメント。
組織委の森喜朗会長は「過去の大会においても、各国の組織委が専用のフォントを開発している。同社は、フォント開発において日本を代表する企業であり、東京大会においても、専用フォントの開発を通じて協力してもらえることを期待する」とコメントした。
契約カテゴリーは「フォントデザイン&開発サービス」。
同社は近年、UD(ユニバーサルデザイン)フォントの開発と普及に注力し、文字を通じた共生社会の実現に取り組んでいる。
2015年1月からは、日本障がい者スポーツ協会(JPSA)の目指す「スポーツの価値をだれもが享受できる社会の実現」という活動趣旨に賛同し、JPSAオフィシャルパートナーとして協賛している。
森澤彰彦社長は「当社は1924年の創業以来、文字文化の継承発展に寄与し、フォントのデザインや開発によって人々のコミュニケーションを支えている。東京2020大会では、専用フォントの提供を通じて、大会の成功に貢献したい」とコメント。
組織委の森喜朗会長は「過去の大会においても、各国の組織委が専用のフォントを開発している。同社は、フォント開発において日本を代表する企業であり、東京大会においても、専用フォントの開発を通じて協力してもらえることを期待する」とコメントした。
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