【p5.js】任意の場所に複数のcanvasを設置する方法
【p5.js】任意の場所に複数のcanvasを設置する方法:
p5.jsで複数のcanvasを指定した場所に設置する方法をご紹介します。
イメージ動画は以下の通りです
上記はp5.jsで作成した4つのcanvas(春・夏・秋・冬)を指定場所に配置したものです。
こんな感じで、p5.jsで複数の場所にcanvasを設置する方法をご紹介します!
canvasの親要素を予め準備しておきます。ここでは2つ用意しておきます。
親になるidを指定して、インスタンス化すれば完成です!
サンプル例は以下の通り。
実行結果
こうすることで、指定した場所にcanvasを配置し、p5.jsで好きなような描画が可能になります!
p5.jsで複数のcanvasを指定した場所に設置する方法をご紹介します。
イメージ動画は以下の通りです
上記はp5.jsで作成した4つのcanvas(春・夏・秋・冬)を指定場所に配置したものです。
こんな感じで、p5.jsで複数の場所にcanvasを設置する方法をご紹介します!
親要素を作成
canvasの親要素を予め準備しておきます。ここでは2つ用意しておきます。<div id="container1"></div> <div id="container2"></div>
配置先を指定して、インスタンス化
親になるidを指定して、インスタンス化すれば完成です!サンプル例は以下の通り。
<script> var sketch1 = function(p) { p.setup = function() { p.createCanvas(100, 100); p.background(0); }; p.draw = function() { p.fill(200); p.stroke(0); p.rect(20, 20, 20, 20); }; }; var sketch2 = function(p) { p.setup = function() { p.createCanvas(200, 200); p.background(200); }; p.draw = function() { p.fill(0); p.stroke(0); p.ellipse(50, 50, 50, 50); }; }; new p5(sketch1, "container1"); new p5(sketch2, "container2"); </script>
こうすることで、指定した場所にcanvasを配置し、p5.jsで好きなような描画が可能になります!
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