TIMESTAMPの指定でS3の過去の状態を復元できるs3-pit-restore

TIMESTAMPの指定でS3の過去の状態を復元できるs3-pit-restore:

Advent Calendarの季節ですが、あまりにも小ネタなので単発記事で書きます。

S3に保存されている「もう必要ないだろう」と思っていたデータが急遽必要となり、過去のS3のデータを復元する必要が出てきました。念の為バージョン管理していたものの、一つ一つのファイルを指定していくのは大変だし、Pythonスクリプトでやるには不安だしどうしよう…。

そんなとき、こちらで紹介されていたs3-pit-restoreのおかげで助かった、という記事です。

https://github.com/madisoft/s3-pit-restore

このようにタイムスタンプの指定でローカルのディレクトリに復元したり、

$ s3-pit-restore -b my-bucket -d restored-bucket-local -t "06-17-2016 23:59:50 +2" 
別のバケット(restored-bucket-s3)に移したりできます。今回必要だったデータの容量が大きいため、私はこちらでやりました。

$ s3-pit-restore -b my-bucket -B restored-bucket-s3 -t "06-17-2016 23:59:50 +2" 
もちろん、バージョン管理されたS3バケットでしか使えないし、多少の時間はかかりますが、とりあえずこれで事無きを得ました。

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