大阪万博決定で新聞連合広告を実施

大阪万博決定で
新聞連合広告を実施
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2025年国際博覧会(万博)の開催地が大阪に決定したのを受け、誘致パートーナーのうち19社(アシックス、アートコーポレーション、大阪信用金庫、奥村組、キリン、ジェットスター・ジャパン、住友電機工業、ダイキン工業、ダイセル、ダイハツ工業、ダイヘン、竹中工務店、田辺三菱製薬、野村証券、丸一鋼管、三井住友銀行、レンゴー、吉本興業、電通)が連合で、開催決定を伝える新聞広告を掲載した。 

広告が掲載されたのは、11月25日付の読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞の各大阪版と京都新聞、神戸新聞の計6紙。

広告は全ページカラーで、6紙それぞれに異なるビジュアルの広告を掲載した。


キャッチコピーは「7年後に楽しみできたで!」と共通で、メインビジュアルに、各紙違った老若男女の笑顔を大きく配した。


吹き出しで、2025年に各人が何歳になるかを告げ、幅広い世代が万博へ寄せる期待感を表現した。


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