マニュライフ生命、「UCDAアワード2018」で「情報のわかりやすさ賞」受賞
マニュライフ生命、「UCDAアワード2018」で「情報のわかりやすさ賞」受賞:
この賞は、企業等が生活者に発信するさまざまな情報媒体を産業・学術・生活者の知見にて開発した尺度を用い、「第三者」が客観的な評価によって優れたコミュニケーションデザインを表彰するもの。
同分野には、「ご契約内容のお知らせ」と「対面販売における契約申し込み手続き電子画面」の2つのカテゴリが設けられ、今回同社は両部門で評価されたもので、同社がUCDAアワードで受賞するのは4年連続、4回目になるとのこと。
なお同社は、2017年6月からカスタマー・セントリシティ(顧客中心主義)を念頭に置いたサービスの向上に取り組んできており、契約者に年に一度案内する「ご契約内容のお知らせ」は、文章が読み易く、情報の強弱が分かり易い色彩設計が評価されたという。
また同社では、契約手続きに用いる「新契約手続きの電子申込システム(“POSsible”)」が、適切なレイアウトや配色など見易いデザインにより直感的に手続きを進められるとともに、手続きの進捗の分かり易さや入力箇所を少なくしていることなどにより、顧客の負担を軽減している。
このため、「対面販売における契約申し込み手続き電子画面」部門では、この点が高く評価されたとしている。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
マニュライフ生命保険株式会社 プレスリリース
https://www.manulife.co.jp/servlet/
一般社団法人ユニバーサル コミュニケーションデザイン協会
https://ucda.jp/awards_cat/award2018/
●この記事に関連したニュースカテゴリ:マニュライフ生命保険株式会社
(記事提供:スーパー・アカデミー)
「UCDAアワード」で「情報のわかりやすさ賞」受賞
マニュライフ生命保険株式会社は10月30日、一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会の主催する「UCDAアワード2018」の生命保険分野にて、「情報のわかりやすさ賞」を受賞したと発表した。この賞は、企業等が生活者に発信するさまざまな情報媒体を産業・学術・生活者の知見にて開発した尺度を用い、「第三者」が客観的な評価によって優れたコミュニケーションデザインを表彰するもの。
なお同社は、2017年6月からカスタマー・セントリシティ(顧客中心主義)を念頭に置いたサービスの向上に取り組んできており、契約者に年に一度案内する「ご契約内容のお知らせ」は、文章が読み易く、情報の強弱が分かり易い色彩設計が評価されたという。
効果的な補助ツールが充実していることも受賞理由に
そして書類説明のほか、個々の顧客毎にカスタマイズした動画により契約内容等を分かり易く案内するパーソナライズド動画への取り組みなど、顧客の理解をサポートする効果的な補助ツールが充実していることも受賞理由の一つとなったとのこと。また同社では、契約手続きに用いる「新契約手続きの電子申込システム(“POSsible”)」が、適切なレイアウトや配色など見易いデザインにより直感的に手続きを進められるとともに、手続きの進捗の分かり易さや入力箇所を少なくしていることなどにより、顧客の負担を軽減している。
このため、「対面販売における契約申し込み手続き電子画面」部門では、この点が高く評価されたとしている。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
マニュライフ生命保険株式会社 プレスリリース
https://www.manulife.co.jp/servlet/
一般社団法人ユニバーサル コミュニケーションデザイン協会
https://ucda.jp/awards_cat/award2018/
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