AudioReactiveなGenerativeArtっぽい映像作品をAfterEffectsで作ってみた
AudioReactiveなGenerativeArtっぽい映像作品をAfterEffectsで作ってみた:
AfterEffectsでAudioReactiveな2DのGenerativeArtっぽい映像作品を、機能の練習がてら作った時のワークフローと思考プロセスについてざっくり書いてみます。
一言で言うと、「アルゴリズムや数学的手法/自律システムなどを用いて作られた複雑で予測不可能性のあるアート」だそうです。
詳しくはこちら↓↓↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェネレーティブアート
Dance of the particle
1.音楽を作る
2.作った音楽に合わせてヴィジュアルをプロトタイピング
3.より有機的な表現に微調整
4.ナラティブにする
まずabltonliveというDAWソフトで音楽を作りました。
この辺の作り方はまた別の機会に…。
テーマ:創世・躍動(笑うとこです)
⚪️を1つ作ります。
なんやこれは…⚪️がいっぱいになったど
AffterEffectsのリピーターという機能を使うと、1つのオブジェクトを無限にコピーすることができ、それぞれの距離や位置の値を変更することで、個別に動きながらも大きくは連動しているような予測不可能性のあるジェネレーティブな表現を作る事ができます。
様々なサイズの⚪️が、生成され動きが付いてきましたが、上の状態ではとても単純で無機的でつまらない感じがします。なのでここから、より有機的で生命っぽい感じになるように調整していきます。
物体を震えさせれば、より音楽とのシンクロ率も上がりそうですね。
だから、震えさせちゃう。
オブジェクトの変形のエフェクトの「サイズ」と「複雑度」の値をJavaScriptでrandomに取得
動きが出て、少しだけ生命感!?が出てきましたね。
私達がみてる世界って、色鮮やかじゃないですかー。
だから、色変えちゃう。
色相環の角度の値を1秒間に70°プラスしていく事で、色を周期的に変化させる
やっぱり人間が見るものなので、感情移入とかできたり、起承転結や序破急をつけて飽きさせない工夫をしなければダメよね。
かといって、急に実写になったり、キャラクターが出てきたり、セリフが入ってきたりするのは作品の性質上、難しいので笑、後半の音楽の転調に合わせて、ヴィジュアルを反転する。展開を変える事で、音楽との連動性・作品の物語性を高めようと考えました。
こういったタイプの映像はProcessingとかopenframeworksとかtouchDesignerで作った方がよりインタラクティブですし、開発スピードも断然早いと思いました笑。
はじめに
AfterEffectsでAudioReactiveな2DのGenerativeArtっぽい映像作品を、機能の練習がてら作った時のワークフローと思考プロセスについてざっくり書いてみます。
ジェネレーティブアートとは
一言で言うと、「アルゴリズムや数学的手法/自律システムなどを用いて作られた複雑で予測不可能性のあるアート」だそうです。
詳しくはこちら↓↓↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェネレーティブアート
完成作品
Dance of the particle
ワークフロー
1.音楽を作る2.作った音楽に合わせてヴィジュアルをプロトタイピング
3.より有機的な表現に微調整
4.ナラティブにする
1.音楽を作る
まずabltonliveというDAWソフトで音楽を作りました。
この辺の作り方はまた別の機会に…。
テーマ:創世・躍動(笑うとこです)
2.作った音楽に合わせてヴィジュアルをプロトタイピング
⚪️を1つ
⚪️を1つ作ります。
ジェネレート!!
!!!
なんやこれは…⚪️がいっぱいになったどAffterEffectsのリピーターという機能を使うと、1つのオブジェクトを無限にコピーすることができ、それぞれの距離や位置の値を変更することで、個別に動きながらも大きくは連動しているような予測不可能性のあるジェネレーティブな表現を作る事ができます。
3.より有機的な表現に微調整
様々なサイズの⚪️が、生成され動きが付いてきましたが、上の状態ではとても単純で無機的でつまらない感じがします。なのでここから、より有機的で生命っぽい感じになるように調整していきます。
振動!!
「音」は「振動(=ゆれ)」です。振動がいろいろなものを介して伝わることで、耳に届きます。そのため、振動を起こすもの(=音源)がなければ、音が発生することはありません。さらに、空気(気体)や水(液体)、金属(固体)など振動を伝えるものがなければ、音は聞こえません。つまり何も伝えるものがない「真空」では音は伝わらないのです。あーはいはい。と言う事は、音が出ているものは、全てふるえているということですね。
物体を震えさせれば、より音楽とのシンクロ率も上がりそうですね。
だから、震えさせちゃう。
オブジェクトの変形のエフェクトの「サイズ」と「複雑度」の値をJavaScriptでrandomに取得
random(2, 60)
動きが出て、少しだけ生命感!?が出てきましたね。
Colorful World!!
私達がみてる世界って、色鮮やかじゃないですかー。だから、色変えちゃう。
色相環の角度の値を1秒間に70°プラスしていく事で、色を周期的に変化させる
time*70
4.ナラティブにする
やっぱり人間が見るものなので、感情移入とかできたり、起承転結や序破急をつけて飽きさせない工夫をしなければダメよね。かといって、急に実写になったり、キャラクターが出てきたり、セリフが入ってきたりするのは作品の性質上、難しいので笑、後半の音楽の転調に合わせて、ヴィジュアルを反転する。展開を変える事で、音楽との連動性・作品の物語性を高めようと考えました。
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