日本経済新聞と「note」、コミュニティ「Nサロン」を新設!ビジネスとクリエイティブの化学反応で新しい学びの場をつくる
日本経済新聞と「note」、コミュニティ「Nサロン」を新設!ビジネスとクリエイティブの化学反応で新しい学びの場をつくる:
今や、ひとつの企業でひとつのサービスを提供するという方式ではなく、いくつかの企業が合同で出資をして会社をつくったり、サービスを運用したりというのは当たり前になった。それも同業種同士のみならず、あえて畑違いの企業が手を組み、新しい可能性を模索することも珍しくない。
日本経済新聞社はいわずと知れた日本国内の老舗新聞社で、主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は現在約242万部、「日本経済新聞 電子版」の有料会員数は約60万人を誇る。
一方、株式会社ピースオブケイクが運営する「note」は、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品が投稿でき、クリエイターとユーザーをつなぐウェブサービス。作品は無料で公開可能で、ユーザー間で売買もできるのが大きな特徴。
noteチームと日経チームは双方とも、コンテンツは人と人をつなぐ架け橋になり、関わった人々を幸福にする力があるとして“コンテンツの力”を重視している。現場で活躍する人々の生きたアイデアに触れられ、優れた知見を届けられる場所をつくり、育てていくことを目指している。
◆Nサロンで提供するサービス
1.トークセッション
2.ゼミ
3.日経電子版の無料購読
4.cakes購読&noteプレミアム対応
1.トークセッション
NIKKEIとnoteそれぞれが推薦する業界リーダーによる、世代を超えた月1回のトークセッションを開催。
※登壇者情報は、後日サイト上で発表
2.ゼミ
参加者が主体的に役割を持って活動できる「ゼミ」を開催。参加者は、個人が活躍する時代に必要なプロジェクトワーキングの経験値を積むことができる。受講数に制限はなし。
・ビジネスモデル図解キャンプ(チャーリーさん主宰「ビジネス図解研究所」)
・WORDS文章教室(編集&ライティング集団WORDS代表 竹村俊助さん)
・家庭料理の新デザイン(スープ作家 有賀薫さん)
・野口悠紀雄の情報整理法(経済学者 野口悠紀雄さん)
・複業スタートアップキャンプ(InterRace 小助川将さん、塚原亜希子さん)
・Nサロン未来会議(議論メシ代表 黒田悠介さん)
・海外イノベーション現場の発掘術(アクティブビジョン代表 川端康夫さん、Taipei Computer Association駐日代表 吉村章さん)
3.日経電子版の無料購読
日経電子版の無料購読クーポンを3ヶ月分進呈。
4.cakes購読&noteプレミアム対応
クリエイターと読者をつなぐサイト「cakes」の購読と、noteの有料機能「noteプレミアム」を3ヶ月分進呈。
▼価格と期間
・価格:69,800円(税込)
・期間:3ヶ月間(2019年2月〜4月)
※ゼミ「海外イノベーション現場の発掘術」は、5月末〜6月頭に海外視察をおこなう都合上、3月〜6月の期間での開催となる
サロンメンバー申し込み締め切りは2018年12月24日。
詳細は以下。
Nサロン:https://nsalon.note.events/
Nサロンnote公式:https://note.mu/nsalon
【日本経済新聞社常務取締役 渡辺洋之氏のコメント】
サロンが主にビジネス分野のコンテンツやリーダー育成の場になることで、ビジネスとクリエイティブ両方を兼ね備えた新しい人たちがこの場から生まれ、両社の強みであるコンテンツ力をさらに飛躍させ、ビジネスシーンを発展・進化させていくことを楽しみにしています。
【ピースオブケイク社代表取締役 加藤貞顕氏のコメント】
日経のビジネスとnoteのクリエイティブ。2社の強みをあわせて、その上でみなさんが参加できる場をつくりたいと考え、今回の企画が実現しました。情報を受け取るだけの場ではなく、ともに新しいものをつくり出していく場所と仲間を見つけたい。そんな人々とご一緒できればと思っています。
業種の垣根、企業同士のしがらみを越え、それぞれの強みを合わせて新しい可能性を生み出すこの試み。日本のこれからを変えていくリーダーやクリエイターがここから誕生するのかもしれない。
note webサイトURL:http://note.mu/
iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110?mt=8
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
PR TIMESリリース
今や、ひとつの企業でひとつのサービスを提供するという方式ではなく、いくつかの企業が合同で出資をして会社をつくったり、サービスを運用したりというのは当たり前になった。それも同業種同士のみならず、あえて畑違いの企業が手を組み、新しい可能性を模索することも珍しくない。
・日本経済新聞社と「note」、新しい学びの場「Nサロン」を新設
メディアプラットフォームサービス「note」は、日本経済新聞社と共同で、新たなコミュニティ「Nサロン」を2019年2月より運営開始するという。それに向け、12月3日より会員を100名募集中だ。日経の“ビジネス”、noteの“クリエイティブ”、双方の強みや特長を掛け合わせ、新しい学びの場を提供していく。日本経済新聞社はいわずと知れた日本国内の老舗新聞社で、主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は現在約242万部、「日本経済新聞 電子版」の有料会員数は約60万人を誇る。
一方、株式会社ピースオブケイクが運営する「note」は、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品が投稿でき、クリエイターとユーザーをつなぐウェブサービス。作品は無料で公開可能で、ユーザー間で売買もできるのが大きな特徴。
・業界のリーダーと若手との交流、議論の場
今回の提携で誕生する「Nサロン」は、NIKKEIとnoteそれぞれで活躍する業界のリーダーを招き、多様なテーマに対して議論をおこなうサロン。デジタルネイティブの若手と、各業界のエグゼクティブをクロスさせ、新しい視点や議論を創出していくのが目的である。noteチームと日経チームは双方とも、コンテンツは人と人をつなぐ架け橋になり、関わった人々を幸福にする力があるとして“コンテンツの力”を重視している。現場で活躍する人々の生きたアイデアに触れられ、優れた知見を届けられる場所をつくり、育てていくことを目指している。
・「Nサロン」のサービス内容、特典
今後「Nサロン」では、分野を超えたリーダーによるトークセッションや、これからの時代を生き抜くために必要な力が身につくゼミなどを開催していく予定だ。◆Nサロンで提供するサービス
1.トークセッション
2.ゼミ
3.日経電子版の無料購読
4.cakes購読&noteプレミアム対応
1.トークセッション
NIKKEIとnoteそれぞれが推薦する業界リーダーによる、世代を超えた月1回のトークセッションを開催。
※登壇者情報は、後日サイト上で発表
2.ゼミ
参加者が主体的に役割を持って活動できる「ゼミ」を開催。参加者は、個人が活躍する時代に必要なプロジェクトワーキングの経験値を積むことができる。受講数に制限はなし。
・ビジネスモデル図解キャンプ(チャーリーさん主宰「ビジネス図解研究所」)
・WORDS文章教室(編集&ライティング集団WORDS代表 竹村俊助さん)
・家庭料理の新デザイン(スープ作家 有賀薫さん)
・野口悠紀雄の情報整理法(経済学者 野口悠紀雄さん)
・複業スタートアップキャンプ(InterRace 小助川将さん、塚原亜希子さん)
・Nサロン未来会議(議論メシ代表 黒田悠介さん)
・海外イノベーション現場の発掘術(アクティブビジョン代表 川端康夫さん、Taipei Computer Association駐日代表 吉村章さん)
3.日経電子版の無料購読
日経電子版の無料購読クーポンを3ヶ月分進呈。
4.cakes購読&noteプレミアム対応
クリエイターと読者をつなぐサイト「cakes」の購読と、noteの有料機能「noteプレミアム」を3ヶ月分進呈。
▼価格と期間
・価格:69,800円(税込)
・期間:3ヶ月間(2019年2月〜4月)
※ゼミ「海外イノベーション現場の発掘術」は、5月末〜6月頭に海外視察をおこなう都合上、3月〜6月の期間での開催となる
サロンメンバー申し込み締め切りは2018年12月24日。
詳細は以下。
Nサロン:https://nsalon.note.events/
Nサロンnote公式:https://note.mu/nsalon
・提携にあたり、両社がコメント
今回の提携についてコメントが寄せられている。【日本経済新聞社常務取締役 渡辺洋之氏のコメント】
サロンが主にビジネス分野のコンテンツやリーダー育成の場になることで、ビジネスとクリエイティブ両方を兼ね備えた新しい人たちがこの場から生まれ、両社の強みであるコンテンツ力をさらに飛躍させ、ビジネスシーンを発展・進化させていくことを楽しみにしています。
【ピースオブケイク社代表取締役 加藤貞顕氏のコメント】
日経のビジネスとnoteのクリエイティブ。2社の強みをあわせて、その上でみなさんが参加できる場をつくりたいと考え、今回の企画が実現しました。情報を受け取るだけの場ではなく、ともに新しいものをつくり出していく場所と仲間を見つけたい。そんな人々とご一緒できればと思っています。
業種の垣根、企業同士のしがらみを越え、それぞれの強みを合わせて新しい可能性を生み出すこの試み。日本のこれからを変えていくリーダーやクリエイターがここから誕生するのかもしれない。
note webサイトURL:http://note.mu/
iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110?mt=8
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
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