折り紙スタイルのポータブルライト「QWNN」は太陽光で充電できる!
折り紙スタイルのポータブルライト「QWNN」は太陽光で充電できる!:
実用性とデザインを兼ね備えたポータブルライトがクラウドファンディングサイトIndiegogoに登場した。米ニューヨークのスタートアップが開発したQWNN。折り紙のように広げたり畳んだりできるおしゃれなデザインのライトだ。
ライトの電源となる内蔵バッテリーパックは、スマホなどの充電にも使え、しかもこのバッテリーパックは搭載するソーラーパネルで充電できるというスグレモノだ。
デザインは折り紙にインスパイアされたというだけあって、変形させられるようになっている。使用しないときはフラットに畳め、そこから広げていく過程で、メープルリープのような形状にしたりシドニーオペラハウスのような形にしたり。
マックスに広げるとやや角ばった提灯のようになり、使用時の場所や雰囲気で好みのデザインに変えられる。
ライトとして機能はというと、明るさは45〜320ルーメンで、6つのモードが用意されている。容量4000mAhのバッテリーが内蔵され、連続48時間灯すことが可能とのこと。
また、このバッテリーはスマホなどガジェット類の充電にも使える。バッテリーはケーブル経由の充電だけでなく搭載するソーラーパネルでも充電できる。
キャンプなどの屋外で、あるいは室内でインテリア的にも使えそうなこのライトは現在、Indiegogoで65ドル(約7300円)の出資で入手できる。すでに調達目標額を達成していて、あと1カ月ほど出資を受け付けたのち、来年4月にも発送が始まる見込みだ。
QWNN/Indiegogo
実用性とデザインを兼ね備えたポータブルライトがクラウドファンディングサイトIndiegogoに登場した。米ニューヨークのスタートアップが開発したQWNN。折り紙のように広げたり畳んだりできるおしゃれなデザインのライトだ。
ライトの電源となる内蔵バッテリーパックは、スマホなどの充電にも使え、しかもこのバッテリーパックは搭載するソーラーパネルで充電できるというスグレモノだ。
・形状はいろいろ
デザインは折り紙にインスパイアされたというだけあって、変形させられるようになっている。使用しないときはフラットに畳め、そこから広げていく過程で、メープルリープのような形状にしたりシドニーオペラハウスのような形にしたり。
マックスに広げるとやや角ばった提灯のようになり、使用時の場所や雰囲気で好みのデザインに変えられる。
・連続48時間灯す
ライトとして機能はというと、明るさは45〜320ルーメンで、6つのモードが用意されている。容量4000mAhのバッテリーが内蔵され、連続48時間灯すことが可能とのこと。
また、このバッテリーはスマホなどガジェット類の充電にも使える。バッテリーはケーブル経由の充電だけでなく搭載するソーラーパネルでも充電できる。
キャンプなどの屋外で、あるいは室内でインテリア的にも使えそうなこのライトは現在、Indiegogoで65ドル(約7300円)の出資で入手できる。すでに調達目標額を達成していて、あと1カ月ほど出資を受け付けたのち、来年4月にも発送が始まる見込みだ。
QWNN/Indiegogo
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