企業のなりすましメール対策、送信者の詐称を防ぐ設定は59.7%
企業のなりすましメール対策、送信者の詐称を防ぐ設定は59.7%:
日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は2018年12月11日、全国の企業や団体の約40万件のURLを対象に、なりすましメール対策の設定状況を調べた結果を公表した。電子メールの送信ドメインを認証して詐称を防ぐSPF(Sender Policy Framework)を設定している企業などは59.7%だった。
日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は2018年12月11日、全国の企業や団体の約40万件のURLを対象に、なりすましメール対策の設定状況を調べた結果を公表した。電子メールの送信ドメインを認証して詐称を防ぐSPF(Sender Policy Framework)を設定している企業などは59.7%だった。
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