AWS re:Invent 2018 Recap に参加して、個人的にさっそく使ってみたいと思ったサービスたち
AWS re:Invent 2018 Recap に参加して、個人的にさっそく使ってみたいと思ったサービスたち:
AWS re:Inventは、AWSが毎年12月頃に開催する、新サービスや新機能などの大々的な発表会イベント。
ラスベガスで開催され、いろいろな催し物などもあったりする盛大なAWS祭り。
Recapイベントは、スケジュールが合わない、会社から旅費が出ない、といった理由で現地のお祭りに参加できない人向け?に、
日本だと東京や大阪などの各地で、そのサマリーをお伝えしてくれるダイジェスト版なイベント。
半日がかりで、AWSのソリューションアーキテクトの方々が新サービスや新機能の概要を説明してくれる。
12/11に汐留で開催されたイベントは、立ち見が出るくらいたくさんの人がいた。
1アプリ開発者の目線から、使ってみたい!と思ったサービスを抜粋してメモっておく。
Amazon.comと同じアルゴリズムで簡単にレコメンド機能を使えるようになるサービス。
商品情報、ユーザー情報、購入履歴データをサービスに渡すだけで、
ECサイトとか簡単にパワーアップできそう。
元帳データベースと表現されていた。
ブロックチェーンの仕組みを利用した、完全イミュータブルなデータベース。
1レコードの変遷が、前の状態のハッシュ値を保持していく形で、改竄不能な状態を実現。
データは追記のみで管理され、変更履歴が担保されるので、監査もどんとこい的な感じ。
SQLっぽい構文でアクセスし、トランザクションもサポート。
データの更新履歴とかをRDBで実装すると大変なので、それがとても楽になりそう。
添付の画像は、データの追加・更新・削除がどのように管理されるのかのイメージ。
OCRのパワーアップ版のような感じ。
ドキュメント、いわゆる帳票などの分析が主な用途。
テキスト抽出だけでなく、テーブルやフォーム、項目名と値のペアなど、いろいろな分析結果が取得できる。
注文書や請求書などを扱うような業務アプリに、とんでもなく便利な機能が付けられるかも。
SageMaker自体は、機械学習の一連のプロセスをAWS上で行えるサービス。
機械学習の分野で
この値を元に学習したり予測したりする。
このGround Truthを簡単に作成するための、GUI付きのSageMakerの拡張的なサービス。
Ground Truthの作成は、
例えば、ある画像に対して「この領域にあるのが車だよ」みたいなラベリングを
人間が手作業で行っていく感じ。
Amazon SageMaker Ground Truthなら、その作業人員もAWSがクラウドソーシングしてくれる。
自社で契約したベンダーや、社内などのプライベートなグループが作業することも可能。
日本語訳もされている分かり易いブログがあったので参考までに。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/amazon-sagemaker-ground-truth/
全体的にAI・機械学習といった分野に力を入れている印象だった。
アップデート関連でも、
RestAPIでAuroraにアクセスできるData API for Aurora Serverlessや、
DynamoDBでトランザクション機能がサポートされるなど、
欲しいと思っていた機能がどんどんリリースされてきて、すごいな、と。
他にも、RoboMakerやDeepRacer、衛生用サービスGroundStationなんてのもあり、自動運転やら宇宙旅行やら、何でもAWSを使ってやる時代が来るのだろうか。
AWS re:Invent Recap とは
AWS re:Inventは、AWSが毎年12月頃に開催する、新サービスや新機能などの大々的な発表会イベント。ラスベガスで開催され、いろいろな催し物などもあったりする盛大なAWS祭り。
Recapイベントは、スケジュールが合わない、会社から旅費が出ない、といった理由で現地のお祭りに参加できない人向け?に、
日本だと東京や大阪などの各地で、そのサマリーをお伝えしてくれるダイジェスト版なイベント。
半日がかりで、AWSのソリューションアーキテクトの方々が新サービスや新機能の概要を説明してくれる。
12/11に汐留で開催されたイベントは、立ち見が出るくらいたくさんの人がいた。
1アプリ開発者の目線から、使ってみたい!と思ったサービスを抜粋してメモっておく。
Amazon Personalize
Amazon.comと同じアルゴリズムで簡単にレコメンド機能を使えるようになるサービス。商品情報、ユーザー情報、購入履歴データをサービスに渡すだけで、
getRecommendations()的なAPIをすぐに使えるようになる。ECサイトとか簡単にパワーアップできそう。
Amazon Quantum Ledger Database (QLDB)
元帳データベースと表現されていた。ブロックチェーンの仕組みを利用した、完全イミュータブルなデータベース。
1レコードの変遷が、前の状態のハッシュ値を保持していく形で、改竄不能な状態を実現。
データは追記のみで管理され、変更履歴が担保されるので、監査もどんとこい的な感じ。
SQLっぽい構文でアクセスし、トランザクションもサポート。
データの更新履歴とかをRDBで実装すると大変なので、それがとても楽になりそう。
添付の画像は、データの追加・更新・削除がどのように管理されるのかのイメージ。
Amazon Textract
OCRのパワーアップ版のような感じ。ドキュメント、いわゆる帳票などの分析が主な用途。
テキスト抽出だけでなく、テーブルやフォーム、項目名と値のペアなど、いろいろな分析結果が取得できる。
注文書や請求書などを扱うような業務アプリに、とんでもなく便利な機能が付けられるかも。
Amazon SageMaker Ground Truth
SageMaker自体は、機械学習の一連のプロセスをAWS上で行えるサービス。機械学習の分野で
Ground Truthとは、真の正解というような意味で、この値を元に学習したり予測したりする。
このGround Truthを簡単に作成するための、GUI付きのSageMakerの拡張的なサービス。
Ground Truthの作成は、
例えば、ある画像に対して「この領域にあるのが車だよ」みたいなラベリングを
人間が手作業で行っていく感じ。
Amazon SageMaker Ground Truthなら、その作業人員もAWSがクラウドソーシングしてくれる。
自社で契約したベンダーや、社内などのプライベートなグループが作業することも可能。
日本語訳もされている分かり易いブログがあったので参考までに。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/amazon-sagemaker-ground-truth/
まとめ
全体的にAI・機械学習といった分野に力を入れている印象だった。アップデート関連でも、
RestAPIでAuroraにアクセスできるData API for Aurora Serverlessや、
DynamoDBでトランザクション機能がサポートされるなど、
欲しいと思っていた機能がどんどんリリースされてきて、すごいな、と。
他にも、RoboMakerやDeepRacer、衛生用サービスGroundStationなんてのもあり、自動運転やら宇宙旅行やら、何でもAWSを使ってやる時代が来るのだろうか。
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