Windows 10、更新に7GBのストレージを確保する仕組みを導入
Windows 10、更新に7GBのストレージを確保する仕組みを導入:
米Microsoftは2019年1月7日、Windows 10の次期バージョン(1903)で導入する新たなストレージ確保の仕組みについて、公式ブログ記事で明らかにした。アップデートの適切な処理などを目的として、一時ファイルの保存などに使うストレージ領域を「予約済みストレージ(reserved storage)」として保持するというもので、最初の段階では7Gバイトの容量を確保するとしている。
米Microsoftは2019年1月7日、Windows 10の次期バージョン(1903)で導入する新たなストレージ確保の仕組みについて、公式ブログ記事で明らかにした。アップデートの適切な処理などを目的として、一時ファイルの保存などに使うストレージ領域を「予約済みストレージ(reserved storage)」として保持するというもので、最初の段階では7Gバイトの容量を確保するとしている。
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