人生の日付をPythonが教えてくれたのだ。

人生の日付をPythonが教えてくれたのだ。:


はじめに

人生は有限なので、己が有意義に思うことで生きましょう。

皆そう言いますよね。

というわけで

- 何日生きたのか?

- あと何日生きるのか?

のスクリプトを書きました。

簡単です。


スクリプト

your_lifetime.py
# coding:utf-8 
 
import datetime 
 
birthday = datetime.date(1992, 2, 5) #自分の生年月日。お好みで変更下さい。 
today = datetime.date.today() 
finalday = datetime.date(2092, 2, 5) #人生百年の時代ですからね。 
elapsed0 = finalday - today 
elapsed1 = today - birthday 
days0 = elapsed0.days 
days1 = elapsed1.days 
print("{0} 日で天に召されますよ".format(days0)) 
print("あなたは {0} 日生きましたよ".format(days1)) 
 


結果

/usr/bin/python /Users/Desktop/your_lifetime.py 
26779 日で天に召されますよ 
あなたは 9746 日生きましたよ 
 
Process finished with exit code 0 


結論

簡単ですが、考えさせられることが多いスクリプト。

コメント

このブログの人気の投稿

投稿時間:2021-06-17 22:08:45 RSSフィード2021-06-17 22:00 分まとめ(2089件)

投稿時間:2021-06-20 02:06:12 RSSフィード2021-06-20 02:00 分まとめ(3871件)

投稿時間:2021-06-17 05:05:34 RSSフィード2021-06-17 05:00 分まとめ(1274件)