大人も欲しい!地球儀にスマホをかざして地球をARで学べる!職人手描きの「Earth AR」は美しさも魅力
大人も欲しい!地球儀にスマホをかざして地球をARで学べる!職人手描きの「Earth AR」は美しさも魅力:
子どものころ、地球儀を眺めて楽しんだ記憶はないだろうか。世界にはいろんな国や土地があり、多様な生物や地形が存在するんだと思いを巡らしたはず。
そんな地球儀と、現代のテクノロジーAR(拡張現実)が組み合わさったとしたら、どのようなユニークなコンテンツが生まれるのだろう。
「+Style」とは、消費者と一緒にものづくりができるプラットフォームで、製品の開発段階に応じて2つの機能があるのが特徴だ。「プランニング」では、投稿された製品やアイデアにユーザーが意見を述べることで、企業とユーザーが商品化に向けて一緒に企画を進めていくことができる。「ショッピング」では、一般販売前の商品などを、先行や数量限定で販売するといった活用ができるとともに、商品に対する購入者からの意見を集めることができる。
今回発売される「EARTH AR」、「EARTH AR ノートブック」の詳しい説明をしよう。
「EARTH AR」は片手で持てるくらいのサイズのミニ地球儀ながら、本格的なつくりでAR機能を保有している。直径は120mmで、実際の地球の106,300,000分の1のサイズで、重さは1400g。印刷像度0.006mmで、アプリ「Astroreality」のサポートOSはIOS 9.0以降/Android 5.0以降となる。
小さいながら、地球の入り組んだ地形を再現しており、「Astroreality」のAR機能を用いて、地球儀にスマホをかざすと、地球上の都市の位置や雲の動き、日付変更線や、様々な動物の生息地や移動などが確認できる。今後のアップデートでは地域に植生している植物や、人類学観点での歴史、地質学観点での地球の歴史や特徴などを追加し、デジタルのメリットを活かした地球の新たな学び方を提案していくとのこと。
アプリに追加予定の機能
– 人間世界を人類学視点から紹介
– 世界の植物を紹介
– 地質学の視点から地球の誕生と特徴
なんとこの「EARTH AR」は、環境に優しいペイントを使用して、職人がひとつずつ手作業で色付けしたもので、海や大陸、山々の各地の特長を細かく描き出している。ある意味、世界に一つしかないオンリーワンの製品といえる。
一方、「Earth ARノートブック」は、地球が表紙のデザイン性が高いノートで、AR機能でさらに地球を観察できるのが特徴。176ページの普通のノートとしても利用可能だ。
地球儀と同様に、AR機能を活用し、スマホをノートにかざすと、精度の高い3D地形学で再現した地球全体および各地の地形、地平線のクローズアップまで、様々な視点を観察できる。また、いくつかの有名な世界遺産を見ることもできる。
▼実装されている世界遺産
-富士山
-タラナキ山
-ウルル
-エベレスト
-ピレネー山脈
-ハイターヴァンガー湖
-グランド・キャニオン
-セント・ヘレンズ山
-グラシアル・グレイ
※現在英語説明のみ。ランドマークは定期的に追加予定
この「EARTH AR ノート」は、“地球を学ぶ”という精神のもとで、高品質の素材を使用し、持ち歩きやすいように配慮され、丁寧に制作されている。詳しい製品概要は以下だ。
▼製品概要
白紙と方眼紙 176ページ
厚み 100gsm, 無酸紙
縦 170mm, 横 120mm
エンボス加工のハードカバー
手編みのワイヤーバインド
ブラックリボンの栞紐
バックカバーのポーチ
AR技術付き
アプリはandroid 4.1以降、IOS 9.0以降に対応
子どもはもちろん、大人になった今こそ、じっくりと地球を観察して豊かな時を過ごすのもよいものだ。興味がある人はチェックしてみては。
消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」
PR TIMESリリース
子どものころ、地球儀を眺めて楽しんだ記憶はないだろうか。世界にはいろんな国や土地があり、多様な生物や地形が存在するんだと思いを巡らしたはず。
そんな地球儀と、現代のテクノロジーAR(拡張現実)が組み合わさったとしたら、どのようなユニークなコンテンツが生まれるのだろう。
・ものづくりサイト「+Style」に、ARミニ地球儀「EARTH AR」が登場
プラススタイル株式会社が運営する、“アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム”「+Style(プラススタイル)」の「ショッピング」カテゴリにおいて、AR技術を用いて、地球のさまざまな国・地域について学べる「EARTH AR」と「EARTH AR ノートブック」(出品者:ビーラボ、メーカー:Quantum AR Technologies Inc.)の販売がスタートした。「+Style」とは、消費者と一緒にものづくりができるプラットフォームで、製品の開発段階に応じて2つの機能があるのが特徴だ。「プランニング」では、投稿された製品やアイデアにユーザーが意見を述べることで、企業とユーザーが商品化に向けて一緒に企画を進めていくことができる。「ショッピング」では、一般販売前の商品などを、先行や数量限定で販売するといった活用ができるとともに、商品に対する購入者からの意見を集めることができる。
・地球儀タイプ、ノートタイプの2種類
今回発売される「EARTH AR」、「EARTH AR ノートブック」の詳しい説明をしよう。
「EARTH AR」は片手で持てるくらいのサイズのミニ地球儀ながら、本格的なつくりでAR機能を保有している。直径は120mmで、実際の地球の106,300,000分の1のサイズで、重さは1400g。印刷像度0.006mmで、アプリ「Astroreality」のサポートOSはIOS 9.0以降/Android 5.0以降となる。
小さいながら、地球の入り組んだ地形を再現しており、「Astroreality」のAR機能を用いて、地球儀にスマホをかざすと、地球上の都市の位置や雲の動き、日付変更線や、様々な動物の生息地や移動などが確認できる。今後のアップデートでは地域に植生している植物や、人類学観点での歴史、地質学観点での地球の歴史や特徴などを追加し、デジタルのメリットを活かした地球の新たな学び方を提案していくとのこと。
アプリに追加予定の機能
– 人間世界を人類学視点から紹介
– 世界の植物を紹介
– 地質学の視点から地球の誕生と特徴
なんとこの「EARTH AR」は、環境に優しいペイントを使用して、職人がひとつずつ手作業で色付けしたもので、海や大陸、山々の各地の特長を細かく描き出している。ある意味、世界に一つしかないオンリーワンの製品といえる。
一方、「Earth ARノートブック」は、地球が表紙のデザイン性が高いノートで、AR機能でさらに地球を観察できるのが特徴。176ページの普通のノートとしても利用可能だ。
地球儀と同様に、AR機能を活用し、スマホをノートにかざすと、精度の高い3D地形学で再現した地球全体および各地の地形、地平線のクローズアップまで、様々な視点を観察できる。また、いくつかの有名な世界遺産を見ることもできる。
▼実装されている世界遺産
-富士山
-タラナキ山
-ウルル
-エベレスト
-ピレネー山脈
-ハイターヴァンガー湖
-グランド・キャニオン
-セント・ヘレンズ山
-グラシアル・グレイ
※現在英語説明のみ。ランドマークは定期的に追加予定
この「EARTH AR ノート」は、“地球を学ぶ”という精神のもとで、高品質の素材を使用し、持ち歩きやすいように配慮され、丁寧に制作されている。詳しい製品概要は以下だ。
▼製品概要
白紙と方眼紙 176ページ
厚み 100gsm, 無酸紙
縦 170mm, 横 120mm
エンボス加工のハードカバー
手編みのワイヤーバインド
ブラックリボンの栞紐
バックカバーのポーチ
AR技術付き
アプリはandroid 4.1以降、IOS 9.0以降に対応
子どもはもちろん、大人になった今こそ、じっくりと地球を観察して豊かな時を過ごすのもよいものだ。興味がある人はチェックしてみては。
消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」
PR TIMESリリース
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